2018年04月22日

コサメビタキ が

今朝も良い天気

暖かい朝が続き次第に薄着になってきました

5時20分出発


カモ場はちょうど満潮時で水面にカモ達の姿が見られません

水位が下がり採餌できる時間まで岸辺の水際で休憩中です

昨日まで80羽近くいたヒドリガモの群れが見当たりません

コガモばかりになりました

ヒドリガモもいよいよ渡去しました

残りのカモはコガモを中心に約60羽ちかくでしょうか

ヒドリガモ10数羽にオカヨシガモ4羽、ホシハジロ3羽と

DSC_2010b6時38分
キンクロハジロ雌

キンクロハジロとオナガガモの雌が各1羽というところでしょうか

居なくなったと思ったセグロカモメはまだ1羽残っていました

寂しくなりましたが

いよいよカモ達のシーズンは終わりです

さて今年の居残り組はどうなるのか楽しみです



緑地帯の桜林では

ここ数日ハッカチョウ2羽が毎日のように来ています

DSC_2028b5時52分

久しぶりにハッカチョウを撮って見ました

昨日朝は遊歩道上にこんなものが

DSC_19575時24分

ハッカチョウの頭部です

何者かに襲われた残りでしょうか

ポツンと転んでいたので一枚


桜林にはまだ

ツグミ、シロハラ、アカハラが見られます

DSC_2061b6時0分

シロハラもツグミも少なくなりましたが

ここでは3種とも数羽がまだ地上で餌をあさっています


オオルリなどの夏鳥は来ていないか

探しましたが見られません

昨日鳴いていたキビタキも今朝は聞こえません

緑地帯を一周して変化がなかったので

最後にもう一度桜林に戻りあたりを見ていると

高い梢にコサメビタキを見つけました

DSC_2186b6時42分

高い木の葉の間に見つけたので何とか取れた一枚です

緑地帯では春と秋の渡りの時期に普通に見られます

サメビタキ族は止まる姿に特徴があるので

小さくとも比較的見つけやすい鳥です

コサメビタキは

キビタキと同様緑地帯で繁殖しているのではないかと

思うのですが確認できていません

今朝はコサメビタキに満足して散歩を終了

posted by tatesan at 20:53| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年04月20日

冬鳥夏鳥旅鳥

今朝も良い天気

早朝散歩には絶好のシーズンになりました

5時20分出発



カモ場に着くと

河原に出ていたクイナがササッと葦原に逃げ込みました

この場所は早朝よく姿が見られるのですが危険を感じる所なのでしょう

なかなかじつくり観察できない場所です

カモ達は

コガモ、ヒドリガモに数羽のオカヨシガモと3羽のホシハジロのみの

合計約130羽まで減りました

ホシハジロはおそらく越夏する居残りでしょう

オオバンも1羽のみしか見られません

DSC_1945b7時14分川中の枯れ木や草が積もった石の上で休憩中のオオバン

いよいよ水辺の冬鳥達も終わりです


河川敷でも

昨日まで見られたツグミ、シロハラが見られなくなりました

緑地帯ではまだツグミ、シロハラ、アカハラが地上でウロウロしています

DSC_1615b6時1分

もうツグミ類は堪能しました

そろそろオオルリが姿を見せる頃

探してみましたが見つかりません

あきらめて梅林に来るとサッと目の前を横切る小鳥が

いつも見るアオジの動きではありません

しばらく探していると『ビッピービッピー』と鳴き声が

キビタキの声です

夏鳥キビタキが来ていました

キビタキはこの緑地帯で繁殖していると思うのですが

まだ確認はしていません

深い林の中を移動しながら鳴くのでなかなか見られませんが

鳴き声はこれから毎朝楽しめます


その後は何も見られなかったので

もう一度オオルリはどうかなと思い桜林に

暫く樹間を探していると

ヒヨドリがうろうろしている所にもっと小さな鳥の群れがやって来ました

もしやと覗いてみると

DSC_1716b6時33分

アトリでした

DSC_1738b6時35分

DSC_1742b

DSC_1805b6時43分

DSC_1841b6時45分

樹間をせわしなく移動しながら桜についた毛虫を啄んでいました

この時期の桜にはたくさんの虫が付いているので

多くの鳥が虫を探しにやってきます

今冬はこの夢前川河口域でもアトリはよく見られました


結局オオルリは見つからず

あきらめて川に戻りました

そういえばコムクドリもまだ見られません

一昨日18日には夏鳥のチゴモズを見つけましたが

写真は撮れませんでした

私には緑地帯では初確認の鳥です



川に戻って少なくなったカモ達を確認しながら歩いていると

河原の中程にカモとは違う2羽の鳥が見えました

ゆっくり近づき確認するとムナグロ

DSC_1921b7時08分

DSC_1933b7時10分

DSC_1943b7時13分

ムナグロは旅鳥で

東南アジアからオーストラリア地方で越冬し

繁殖地である北極海沿岸地方へ移動する途中に夢前川に立ち寄るのです

毎年この時期に見られる中型のチドリです



今の夢前川にはまだ残っている冬鳥

渡来し始めた夏鳥

繁殖地である北極海沿岸へと旅する旅鳥

とすべてが見られます

楽しい時です




その後歌野橋近くまで帰ってくると

中州にカメの姿が

またミシシッピアカミミガメだろうと思ってやり過ごしましたが

見るとアカミミがありません

DSC_1950b7時20分

日本在来種のクサガメです

ここのところアカミミガメしか見たことがなく

ずいぶん久しぶり

よかったまだ居たのですネ

アカミミガメに負けないで頑張ってほしいものです

posted by tatesan at 18:14| 兵庫 | Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

ハヤブサなど今朝の出来事

今朝も曇天

薄暗いなか5時30分出発

カモ達は少なくなりましたがまだ150~200羽残っています

ヒドリガモとコガモが90%で

オカヨシガモ数羽、ヨシガモ数羽、ハシビロガモ♂1羽、ホシハジロ♂2羽が

今朝も観察されました

オオバンも数羽残っています

セグロカモメもまだ居ます

カンムリカイツブリは15日以降見かけません

今朝も頭が黒くなった夏羽に換羽した渡去前のユリカモメが

200羽近く来ていました

DSC_8889a7時12分

これらのカモ達を観察していると突然

ユリカモメやサギ、カモ達が一斉に飛び立ちました

もしかしてタカが来たなと思い見上げると

上流から1羽のハヤブサが来ていました

DSC_8758b5時55分

DSC_8761b

上空を一度旋回し

カモの群れに向かって急降下しましたが失敗

そのままあきらめて河口方面に飛び去りました

タカやハヤブサの仲間は突然出現してさっと去って行くので

そのつもりで準備していなければなかなか写真にはなりません

何はともあれ久しぶりのハヤブサでした



その後河原を見るとシラサギの仲間が戻って来ていました

見るとダイサギの傍にチュウサギが来ていました

DSC_8766b5時56分
ダイサギと6羽のチュウサギ

夏鳥であるチュウサギが今年も渡来しました

ダイサギ比べて少し小さく短い嘴や

特徴ある蓑状の飾り羽で判ります

DSC_8766d

ただ夢前川はチュウサギの生息環境とは異なるために

すぐに飛び去ってしまい夢前川で越夏することはありません



緑地帯に入ると

相変わらずツグミ、シロハラ、アカハラの Thrush の仲間とアオジが

賑やかにしています

そろそろ春の渡りでコムクドリやオオルリが来ても良いのですが

見られません

何か居ないかなと歩いていると久しぶりにキツネに出会いました

DSC_8794b6時39分
母親

DSC_8816b6時41分

DSC_8820b6時42分

いつものように二頭が一緒に行動していました

上の写真が母親のようで近くで餌を探している子を待って

じつと見守っていました

下2枚が子ギツネの写真です

尾の模様が違います



キツネで暫く楽しんだ後川に戻ると

カルガモが岸辺近くで激しく争っているのを見つけました

DSC_8846b7時7分

よく見ると3羽が激しく争っていました

それも一切鳴き声を発せず静かに取っ組み合いをしているのです

カルガモは用心深くヒトが近づくとすぐに飛び去るのですが

すぐ傍に私が見ているのもお構いなしです

3羽が上になったり下になったり水中に潜ってしまったりと

不気味な感じです

DSC_8847a7時7分

DSC_8848b

DSC_8855b7時8分どうやら1羽の雌に2羽の雄が交尾しようと争っている様子です

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ペアのカルガモにはぐれの雄が雌を横取り使用と割り込んだのでしょう

DSC_8888b

無事に番いのペアが交尾を終えたのでしょう

2羽のペアと1羽は離れていき

別々の所でしきりに羽繕いをして騒動は終わりました

今年もたくさんのカルガモ親子が見られるようです

カルガモは雌雄同色で雄雌の区別が付かないので判りにくいですが

この時期は

それぞれの番いがペアになり2羽一緒に行動しているので判ります


さて先日16日のルアーに懸かったコサギの翼です

昨日17日朝は

DSC_8679b7時3分

このようにミシシッピアカミミガメが食らいついていましたが

まだ翼の形はありましたが

今朝は

DSC_8926b

DSC_8929b7時27分

このように

次列風切りの所までアカミミガメに食べられて

骨が露出していました

そのうちすべてアカミミガメに食べられてしまうことでしょう

これも自然界における物質循環のひとつです

posted by tatesan at 12:09| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする