2018年01月19日

シメにアカハラ

寒波が過ぎ18日の昨日と今朝は暖かい朝でした

散歩仲間との挨拶も暖かいですねと

いつもと同じ服装で出かけたため帰宅時には汗だくでした


さて

カモ場では11種のカモとオオバン、イソシギ、イカルチドリなど

変わらず

ここのところオオタカ等の姿も見られません

上空にはミサゴ、トビとカラス類が見られるだけです

一通り確認して

緑地帯に

昨日18日朝は入るなり数羽のシロハラが迎えてくれました

地上で採餌する姿がよく見られるようになりました

DSC_8931a7時47分

シロハラを楽しんでからいつものように桜並木に入り

今冬よく見られるところで

アカハラを探していると梢にずんぐりとした姿が見えました

もしやと思って覗いてみると

やはりシメ

DSC_8904a7時24分

11月9日に初認して以来です

やっと姿を見せてくれました

この陰険な目つきがいいですネ

近くにの梢にはジョビ男もいましたがバスしました


梅林付近では

ここ数日ウグイスらしき姿を見かけていました

今朝も生け垣の薄暗い地上で採餌しているところを見つけ一枚

DSC_8915a7時39分

DSC_8918a

暗い所で無理して撮ったので全くのボケた写真ですが

久しぶりなので




そして今朝19日朝

曇天で薄暗い中7時に河川敷に出ました

暖かいです

カモ場は変わりなく

ホオジロガモの雄幼鳥を少し観察してから緑地帯に

ここのところ何度もアカハラの姿を見かけているので

なんとか一枚と桜並木に

16日朝やっと後ろ向きの姿を一枚撮ったのですが

DSC_8829a16日7時18分

やはり赤い腹を見たいです

いつものように探していると

すぐに横の林の中に飛び込む Thrush の姿が見えました

アカハラのようです

また逃げられたかと思いながら

他にはと暫く付近を探していると

アカハラらしきThrush が林の中から出てきてサクラに止まりました

DSC_4340a7時31分

とりあえず一枚撮りましたが枝で顔が見えません

しかし腹の赤が綺麗です

回り込んで全身をと移動しているうちに飛びたちましたが

林と反対方向に行ったので

さがしていると地上で採餌していました

DSC_4350a7時38分

DSC_4369a7時40分

何とか見られる写真が撮れました

昨年までは4月下旬から5月にかけてしか見られなかったのですが

今冬はこの緑地帯で越冬しているようです




アカハラに満足して河川敷に戻ろうと

汐見端を渡っていると

ウナギを捕らえて苦戦しているカワウが見えました

DSC_4409a8時4分

DSC_4429a8時5分

小魚を捕らえたときはすくに飲み込んでしまうのですが

ウナギは抵抗するのでなかなか飲み込めず

何度も何度も咥え直しながら時間をかけて飲み込むので

じっくりと観察できます

夢前川にもたくさんのウナギが居るのですネ

カワウがウナギを捕らえた姿はよく見られます

posted by tatesan at 12:15| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

タヌキ

厳しい寒波

高く成長した霜柱をザクザクと踏みしめて歩くのが楽しく

河川敷の霜柱が立っているところを選びながら歩きました

あちこちに霜柱を踏みしめた跡が見られました

皆さんも踏みしめる感触を楽しみながら歩かれているようです

今朝も6時55分出発

カモ達は変化ありません

毎朝群れの中に何か他のカモは混ざっていないかさがしていますが

居ませんネ

ヒドリガモ、コガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ホシハジロ、マガモ

オナガガモ、キンクロハジロ、ヨシガモ、ホオジロガモとカルガモ

約600羽

ただし右岸道路止めまでのカウントで

これから先の河口周辺にも200羽程度のホシハジロが見られますが

カウントしていません

これらのカモ達は今冬は観察区域までは移動してきません

DSC_8479a10日
ハシビロガモ

DSC_8790a8時3分
キンクロハジロ

隣の揖保川河口にはウミアイサやホオジロガモ、スズガモなどが

飛来していますが夢前川には来ていません




今朝もいつもの通りクリークから緑地帯に

今冬の緑地帯はシロハラの数が少なくヒヨドリが多いので賑やかです

例年なら行くとこ行くとこで

ロハラが

地上で枯葉の下のミミズなどの虫を探している姿が見られるのですが

今年はあまり地上で餌を探している姿が見られなく

樹上に見ることが多いです

DSC_8526a12日7時39分
シロハラ

今朝も地上のシロハラは2羽しか見ませんでした

また今冬は未だにシメの姿が見られません

初めてのことです

今冬は渡来数が少ないのでしょうかネ



今朝はコゲラが珍しく単独で梅林にいたので一枚

DSC_8755a7時33分

他には変わったこともなく

いつも通りに最後に桜並木に出ると

並木の端に逃げていく2頭の動物が目に入りました

一瞬キツネかなと思いましたが色も動きも違います

タヌキです

私が突然現れたので驚いて逃げ出したのでしょう

あわててカメラを構えましたが撮れたのは逃げていく後ろ姿だけ

DSC_8771a7時51分

DSC_8774a

今度はちゃんと前から撮ってみたいですネ

緑地帯でのタヌキは2度目

前回はキツネとタヌキが出会い頭だったのか

タヌキが怒ってキツネを追いかけているところでした

キツネはある距離があればこちらの動きを計って行動するので

観察しやすいのですが

タヌキは夜行性で警戒心が強く

こちらの姿を見ると一目散に逃げてしまいます

難しいですネ



この後河川敷に戻りましたが変わりありません

この頃

カワセミがよく目立つようになりました

あちこちで小魚を狙ってダイビングしています

13日朝目の前を1羽が飛び去ったので慌てて一枚

DSC_8740a8時27分

夢前川ではあちこちで普通に見られる鳥で

別に珍しくもないのです何しろ綺麗

DSC_8732a8時26分

ついシャッターを押してしまいます

散歩仲間は皆さんカワセミを楽しみにしていらっしゃるので

出会ったときは教えてあげるようにしています


ここ数日厳しい寒さですが

早朝は風が無いのであまり寒さは感じません

この寒波も明日までだそうです

寒くても晴れていれば散歩できます

posted by tatesan at 19:59| 兵庫 🌁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

平成30年お正月

平成30年になりました

新年明けましておめでとうございます

平成天皇のご退位が決まり平成もあと一年となりました

さて正月元旦

いつもと同じように6時50分出発

良い天気です

河川敷に出るとなんだかいつもと風景が違います

何だろうと見ていると

歌野橋や山電鉄橋の側橋上のあちこちにヒトが居るのです

何だろうと思っていましたが

どうやら見晴らしの良い橋上から初日の出を見ようとしている人々です



カモ場まで来てカモ達を観察していると

近くの堤防上にも人だかりがありました

元旦と云ってもカモ達には関係なく盛んに採餌活動をしていましたが

特に変わりはありません



今シーズンのカモ達の特徴は

昨シーズン急に増加したハシビロガモが今シーズンも約150羽と

たくさん渡来しています

そして例年は数羽それも時々しか飛来しなかったマガモが

今年は10数羽

完全にこのカモ場で越冬していることです

しかし

キンクロハジロが数羽と少なくなりました

今シーズンは

1羽だけ飛来しているホオジロガモの雄幼鳥を含めて

毎日のように11種のカモ達が出迎えてくれます

そんなカモ達を見ながら右岸を南端まで行くと

突き当たりの堤防上にもたくさんの人たちがいました

ここから初日の出を見ようと集まった人たちです

毎朝散歩で出会う人の顔も見られます

緑地帯に入ろうとこ堤防に上がったとき

日の出が始まりました

DSC_4041a7時21分

ここは工場地帯なのでガスタンクの上の日の出です


毎朝のようにここで日の出を見ているので

特に感慨はありませんでしたが

平成30年最初の日の出

周りの人たちと一緒に楽しませて戴きました


その後緑地帯に入りましたが

ここのところ変わったこともなく

入ったとたんいつもの所でいつものように

ジョウビタキ雄(ジョビ男くん)が迎えてくれたので一枚

DSC_4057a7時26分

毎日ここに来るとこの雄がどこからともなく出てきて

私を迎えてくれます

本当に人なつっこいかわいい鳥です

近頃はこのようなヒトなつっこさから親しみを込めて

ジョウビタキ雄をジョビ男、雌をジョビ子と呼ぶ人たちが増えたとか



桜並木では久しぶりにアカハラを見つけましたが

カメラを用意していなかったので

すぐに茂みに飛び込まれてまたも写真にできませんでした



川に戻って汐見橋から元旦のカモ場を一枚

DSC_4076a7時46分

元旦は穏やかで散歩には持って来いの朝になりましたが

特に何もなくこれで平成30年の最初の早朝散歩を終わりにしました

今年もいい年になりそうです




さて

年末年始の話題をいくつか

12月20日でした

歌野橋近くの大きな中州の水際で

なにやら動いているものを見つけました

覗いてみるとタシギ

DSC_3165a8時5分

DSC_3362a8時9分

タシギは毎年冬鳥として夢前川に飛来していますが

夜行性でなかなか姿を見ることはできません

このときはたまたま水際を見ていて見つけました

その後も毎日のように探していますが見つけられません



12月26日は

広栄橋近くまで来たとき中州の水際にバンを見つけました

ところがすぐ目の前なのにじっと向こうを向いたまま

いつもなら警戒して尾をひくひくさせ白いおしりを出して威嚇しながら

茂みに隠れるのですが

私に対しての警戒がなく後ろを向いたままなのです

DS3919バン17.12.258時14分

おかしいなと見ていると

後ろの茂みの中を黄色い動物が移動していました

DS3971イタチ17.12.258時18分

イタチです

イタチが後ろにいたので警戒して通り過ぎるのを待っていたようです

イタチもバンに気づかなかったのかそのまま通り過ぎへました

安全を確認したところでようやくこちらを向きました

DS3930aバン17.12.268時15分

12月30日には

カモ場の葦原でオオジュリンを見つけたので一枚

DS4002オオジュリン17.12.307時50分

見ているとそばにホオジロもいました

DS4013ホオジロ17.12.307時51分

同じEmberiza  の仲間のオオジュリンと一緒に行動しているようでした

似ていますが全く違う動きをするので区別できます

ホオジロは今冬初めてです

12月19日に見つけたホオジロガモとスズガモ

スズガモはその後海に出てしまったのでしょう

見られなくなりましたが

ホオジロガモの幼鳥はどうやらここで越冬する様子で

毎日見られます

1月6日にカメラを代えて撮ってみました

DSC_8356a7時11分

よく見ると嘴基部の辺りにうっすらと白い斑点が見られます

DSC_8356ab

拡大してみるとよく判ります

第1回冬羽を迎えた幼鳥なのですネ

白いホオへと換羽が始まっています

これから頭部も緑色に換羽していき成長となります

rr6496ホオジロガモ15.3.16A
2015.3.16 ホオジロガモ

上の写真は2015.3.16 に夢前川に飛来した時のホオジロガモです

このような成鳥が見られたらいいのですが

なかなかこの川には入ってきてくれません

ここのところ面白いこともなかったので

ここ2週間ほどの事をいくつか書いてみました

posted by tatesan at 12:15| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする