2016年01月26日

2ヶ月ぶりのカラの混群



今朝も冷え込みました

夢前川も氷結しています

勿論庭の水道は凍り付いて水が出ません

十分な防寒をして7時まえに出発

しかし川原に出ても無風のためか穏やかで寒さは感じません

氷結している川を見ながらいつものコースを南下して緑地帯に

遊歩道で何時も出合う黒のネコに今朝も鉢合わせ

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DSC_7921a7時22分

毎朝このように前方からやってきて

近づくと立ち止まり私の様子をみています

さらに私が近づいていくと横の樹林帯へゆっくりと迂回していきます

毎朝同じコースを巡回しているようです

毎朝の出合っていますが

お友達にはなれそうにありません




今朝は

私もネコの後を追って緑地帯の中に

相変わらずヒヨドリ、ツグミ、シロハラが賑やかにしています

ここ2ヶ月近く緑地帯でコゲラとカラの混群との出会いがなく

何処へ行っているのかなと気にしていましたが

久しぶりにいつもの処に現れました

まずヤマガラの群れがやってきて

DSC_8000a7時30分

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ヤマガラ

暫く見ていると次にエナガ

そしてコゲラ・メジロと

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コゲラ

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メジロ

しばらく楽しんで見ていましたが

大きな混群で

コゲラが数羽、メジロ20羽近く、ヤマガラ数羽、エナガ約10羽

シジュカラはどうかなと探してみましたが

いませんでした

ここのところ緑地帯では

シジュカラよりもヤマガラがよく見られます

シジュウカラやメジロは河川敷や家の庭にもよく姿を見せてくれるので

公園や村の中に分散しているのでしょう

ヤマガラは庭に来たことはありません

なにはともあれ久しぶりのコゲラとカラの混群を楽しみました

記録を見ると

11月20日に見たのが最後

ほぼ2ヶ月ぶり



また緑地帯では先日も述べましたが

シロハラとアオジの警戒心が薄れ観察しやすくなりました

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シロハラ

薄暗い茂みの地上で枯れ葉を飛ばしながら餌をしていました

いつもならクチュクチュと鳴いて飛んで逃げてしまう距離ですが

近頃は

危険と感じたらトコトコトコと歩いて遠ざかるだけ

慌てなければじっくり観察出来ます

この後河川敷に戻り

カモたちを確認していると

眼の前にカワセミがとまって獲物を探していたので1枚

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カワセミ

毎度のことですが

カワセミが眼の前にいるとついシャッターを押してしまいます

ダイビングしてまた護岸に戻ってきましたが

嘴に獲物はありませんでした



この後

アオジやバン、クイナ等を楽しんで

JR 線鉄橋で折り返して終了

この時間帯になると太陽も高く昇り冷え込みが弱まり

寒くてはと十分に着込んでいたので

暑いぐらいになりました

天気予報でも明日からは寒気が去り暖かくなるそうです

また頑張って歩きましょう

お疲れ様

posted by tatesan at 12:17| 兵庫 ☀| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

冷え込みの空にハイタカ



今冬一番の寒気団が南下

大雪警報や低温注意報が西日本各地に出ています

姫路市でも降雪・低温注意報が

そんな中まだ薄暗い6時55分出発

十分な防寒をしているので河川敷に出てもさほど寒さは感じません

川筋もこの時間帯はそんなに強い風は吹いていません

ところが緑地帯を出るて河川敷に戻ると

川筋を上流から下流へと強い北風が吹いていました

いっぺんに体が冷え込んでしまいました

いつも思うのですが

日の出前は風もなくあまり寒さは感じないのですが

日の出後暫くすると強い冷たい風が吹き出します

今朝も手袋をしているのですが指先が痺れて動かなくなりました

本当に冷え込んだ朝でした

明日は大雪の予想さてどうなるのでしょう




さて今朝は河川敷に出る前の児童公園で

イカルの『キーコーキィ キィコーキー』が聞えてきました

DSC_7786a7時0分
イカル

一昨日は12羽の群れを3年ぶりに見つけたのですが

昨日今日と1羽のみしか見られません

早朝の薄暗い時なので鳴いてくれなければ

気づかずに通り過ぎてしまうところでした

黄色い太い嘴をしています

アトリ科の鳥達の嘴は一般的にこのような紡錘形をしています

このような嘴は木の実や種子、木の芽を食べるのに適して

イカルは特に太く綺麗な黄色でよく目立ちます

この嘴で『キィコーキィーキコキコキィー』と澄んだよく通る声で鳴くのです

暫く見ていると

警戒して『カチャカチャ』と地鳴きして飛び去ってしまいました



その後河川敷に出て

カモたちを観察しながら南下していると

早朝で安心したのか

護岸近くの水際に出ていたバン2羽を発見

DSC_7804a7時9分
バン

私の姿を見るとさっと橋の中に隠れてしまいました

突然人の姿が現れたので驚いたのでしょう

昨年まではここでは見られなかったのですが

今年はこの場所でよく見られます

毎年大水が出る度に川の様子は変化し環境が変わっています

鳥達もそれに合わせて生活場所を変えているようです



いつもと同じカモたちが居るのを確認して

緑地帯に

緑地帯で大きな群れを作っていたツグミたち

小さな群れはまだありますがほぼ解けて分散しました

樹上で煩くしていたシロハラも群れが解けて

地上で採餌する姿がよく見られるようになりました

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シロハラ

群れ行動していたときほどではありませんが

警戒心は強く

写真のようにいつでも逃げられる体勢で

眼だけは警戒して私をじっと見つめています



今朝は

イカルと同じアトリ科の鳥で

同じように嘴の太いシメも姿を見せてくれました

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シメ

このシメという名は

皿井信氏の「四季を彩る野鳥たち」によると

シメの「メ」というのはスズメやツバメのメと同じで

鳥の意味を表す「メ」だそうです

そして「シー」と聞える声を出して飛ぶかわいい鳥ということで

『シメ』になったと聞いた とありました

シメもイカルもこの太い嘴で固い木の実や種子を

パチパチと音をさしながら食べます

この他

夢前川では普通に見られるアトリ科の鳥としてカワラヒワがいますが

今朝は見当たりませんでした

アトリ科の科名のアトリという冬鳥はここから10km 程上流に行けば

大群を見る琴が出来ます



河川敷に戻り冷たい強い北風を正面から受けながら

北上していると

いつもの処でハイタカが出現

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ハイタカ

いつもは現れたかと思うとスゥーと飛び去ってしまうので

なかなかシャッターチャンスがないのですが

今朝は上空を1度回転してくれたので

なんとか写真が撮れました

でもなんだか判りませんネ

先日

「オオタカが全国的に増加したので絶滅危惧種から外す」

というニュースがありました

夢前川でもこのハイタカ属の

ハイタカやオオタカがよく見られるようになりましたが

本当に増加したのか

えさ場が開発されて出てくるようになったのかは判りません



ハイタカを見ていると

帰ってくる途中の双眼鏡仲間の Kさんと出会い

寒さに震えながら情報交換

別れた後歌野橋と広栄橋の中洲でアオジやジョウビタキを

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アオジ

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ジョウビタキ雌

ジョウビタキは相変わらずの性格で

私がアオジに夢中になっていると自分も見て欲しいとばかり

傍に出て来ます


その後は散歩を楽しみながらJR線上まで歩いて折り返し

今朝の散歩を終わりにしました

寒かった !!

 

posted by tatesan at 17:39| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

イカル



今朝も冷え込みました

雲が空を覆っていたため暗く少し遅れて7時出発

河川敷の草の上を歩くとシャリシャリといい音がします

10日ほど前から山電鉄橋下に黄色いネコが棲みついています

今朝も捨てられた毛布のようなものの上で寝ていました

相手になろうと近づくと警戒して遠ざかります

ネコは遊んでくれません

カモ達を見ながら南下

汐見橋下で

久しぶりに嘴の付け根に白い斑点があるカモを2羽見つけました

やはりどう見てもスズガモの雌ですネ

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時々河口部からやってきているようです

ホシハジロの群れの中に混ざり潜水して餌を採っています



この後

いつものコースで歩きましたが変化なし

ツグミが次第に分散し始めたのか群れが小さくなってきています




河川敷は

ここの処の厳しい冷え込みで

散歩する人やワンちゃんを釣れて散歩する人が

少なくちょっと寂しい日々が続いています


山電鉄橋と歌野橋の間の中洲にいるハシビロガモが

今朝は14羽に増えていました

その後はいつもの鳥達をいつもの処で見て

才﨑橋近くまで行き折り返しました

途中京見橋上の中洲で

ハシボソガラスが

セグロセキレイの死骸をつついていました

すぐに咥えて飛び立ったので写真は撮れませんでした

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ハシボソガラス

写真は飛び立って対岸の木にとまったところ

白いものを咥えていますがセグロセキレイだと思います

カラスはまるで河川の掃除屋さんで

生ものであれば何でも食べています

時々注意して見ているのですがなかなか面白いですネ



その後は何もなく自宅傍の児童公園まで戻ってくると

いつもムクドリやツグミが止まっている木に

ヒヨドリでもムクドリでもツグミでもない10数羽の鳥がとまっていました

私の姿を見るなり飛び立ちました

飛んでいる翼にカワラヒワのような白い斑点が見られます

カワラヒワより大きく

アレッ !      と思って見ていると幸いにも

じ木に戻ってきました

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DSC_7595a8時39分イカルでした

夢前川での最初の記録はH25年2月20日

中洲に大木が伐採される前に一度確認していますが

それ以来で二度目

ここのところの冷え込みで山地から出て来たのでしょうか

少し上流に行くと普通に見られる鳥なのですが

このような街中では珍しい

この写真を撮るとすぐに東の方向に飛び去ってしまいました

ちょっとタイミングがずれていたら見られませんでした

ラッキー !!



これで今朝の散歩は終わり公園のトイレで用を足して

帰宅

毎日毎日歩いていれば

時々思いもよらない良いことがあるので止められません

このような事があるので毎朝頑張れます

また明日も頑張って歩こう

お疲れ様

posted by tatesan at 20:44| 兵庫 🌁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする