2016年02月29日

いつものウグイス



今朝は曇天で怪しい天気でしたが

明るくなり始めた6時半に出発

薄暗い中カモ場に到着

カモの数が少なくなりました

種類はどうかと一応確認

マガモを除いて

カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ

オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロとマルガモ

まだ今冬飛来している全種類がそろっていました



緑地帯も変わらず

シロハラ、シメ、メジロ、アオジ など

どうやらミヤマホオジロとルリビタキは

今シーズンは飛来しないようです

寂しい !!


途中空模様が怪しくなってきたので

早目に河川敷に戻りクイナのポイントに

ここのところ毎日の様にクイナ、ヒクイナが姿を見せてくれます

今朝は

クイナが干潟で採食していました

DSC_0833クイナ7時27分
クイナ

私の気配に警戒してトットットットットと葦原に逃げ込んでしまいました

また出てくるだろうと暫く見ていると

ヒクイナが葦の中から出て来て採餌し始めました

DSC_0832ヒクイナ7時26分
ヒクイナ

するとクイナが突然葦の中から出て来て

『ここは俺の場所だから出て行け』 とばかり

ヒクイナを追いかけ回しました

やはり一回り大きなクイナの方が順位が高いようです

2~3回追いかけ回して落ち着いたのでしょう

少し離れて一緒に採餌を始めました



毎回性懲りも無くクイナとヒクイナの写真ばかりですが

なんとなく毎朝この2種類は見ないと散歩した気分になりません

この後またいつものところでバンを見て

途中出合った双眼鏡仲間の I さんとナナちゃん、そしてK さんも

小雨模様だと言うことで早めに引き上げたので

私も今朝は終りにしようと

早足で歩いていると

突然

川沿いの枯れた葦からウグイスが姿を見せました

久しぶりのウグイス

毎年この時期になるとこの場所で姿を見せてくれます

DSC_0861a7時33分

DSC_0881a7時37分

今冬は

関東の鳥仲間からムジセッカという鳥の情報がよく入りました

送られた写真を見るとウグイスに似ています

まさか夢前川にムジセッカが来ているとは思えませんが

もしや ?  と思って一応調べてみました

ウグイスに間違いないですネ

身体の特徴の他にも大きさや行動も違います

鳴いてくれれば直ぐに判るのですが

全く鳴声を聞きませんでした

実物を見ていないというのは弱い

ちなみに

ウグイスはウグイス科

ムジセッカはムシクイ科

セッカはセッカ科

と全く異なった科の鳥です

この仲間はよく似ていて難しい



また歌野橋周辺では久しぶりにイワツバメが飛んでいました

天気が今ひとつなので

今朝は広栄橋で終わり

お疲れ様

 

posted by tatesan at 11:14| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2016年02月28日

ツクシガモ飛来

 

26日の早朝散歩終了後

午前中の仕事を済ませ

明後日の的形の探鳥会の下見にいきました

例年同じ場所なのでだいたいの様子はわかっているのですが

カモたちの様子だけを確認しようと

毎年最後の観察場所としている小さな池には

昨年同様カモたちの姿は全く見られません

少しコース変更をしなくてはならないなと思いながら

観察の最大のポイントとなる塩田跡へ

ここでは沢山のカモたちが水面に浮いていました

ホシハジロ、マガモ、キンクロハジロ が多く

rm0805マガモa16.2.26
マガモ

その他にカルガモ、コガモ、ホシハジロ などがいました

よく見ると

ハシビロガモの白と茶色の姿と

rb0087aハシビロガモ13.11.19
ハシビロガモ

キンクロハジロの白黒が目立つ中に

rqDSC_3867キンクロハジロa15.2.13
キンクロハジロ

これらのカモたちより大きな白いカモを見つけました

ra0791ツクシガモa16.2.2615時40分

右隣のハシビロガモや右端にいるキンクロハジロと比較すると

大きいですね

ra0800ツクシガモa16.2.26

上のカルガモに比べ.ると大きさがよく判ります

全身白で肩から尾にかけて黒い線が入り

赤い嘴が目立ちます

ra0792ツクシガモa16.2.26
ツクシガモ

ツクシガモです

遠くにいたので写真は今ひとつなのですが

綺麗なカモ

冬鳥として飛来し九州の有明海などでは普通に見られます

この辺りではなかなか見られない珍しいカモで

私は約40年前になりますが

円山川に飛来したとき鳥仲間と見に行って以来です

ここ的形の記録を見ると2008年に記録があります

今日の探鳥会でも見られたらと思って

朝早く確認にいきましたがすでに飛び去りいませんでした

残念 !!


夢前川に飛来したのではありませんが

珍しいので

posted by tatesan at 17:43| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2016年02月26日

キジバト抱卵中



次第に日の出が早くなり

出発時間も6時20分になりました

いい天気が続いているので薄暗くても判断出来る明るさです

出発時間を早めたために

今まで何だろうと不思議に思っていたことが一つ判りました

2ヶ月ほど前から山陽電車鉄橋下に変な物がありました

DSC_06596時29分

今まで気にもしなかったのですが

強風でバラバラに鳴っても翌朝にはまたきちんと置かれているので

何だろうと思っていました

昨日朝何の気なしに覗いてみると

DSC_0654

先日早朝河川敷で見つけていた黄色いネコが中にいました

どなたかが河川敷で飼っておられるのですネ

見ていると

突然顔を出し堤防の上に上がっていきました

DSC_0657

何処に行くのかなと見ていると

そこに男の人が現れて堤防上で餌を与えておられました

どうも飼い主が毎朝食事を運んで来ておられるようです

昼間はここには居ないので夜の寝床のようですネ

家で飼うことが出来ないのでここで飼っておられるのでしょうか?

今朝もこの中でおとなしく私の方を見ていました

飼い主が現れるまでこの中iにいるのでしょう




さてカモたちに戻って

薄暗い中確認

今朝も種類は変わりません

カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ

オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロの9種に

カルガモとマガモの一代雑種であるマルガモが見られました

ここ数日マガモは見られません

この時期になるとカモたちは繁殖羽となり一層美しくなります

今は地味だけど上品な色合いのオカヨシガモがよく眼につきます

DSC_0636a2月23日
オカヨシガモ雄

中雨覆の赤褐色がひときわ綺麗に見えていたので1枚

DSC_0750a7時34分
オカヨシガモ雄と雌

今朝は浅瀬で一つのペァで仲良く採食

流れの速い瀬で上流に向かってせっせと嘴を動かしていました

この雄は中雨覆の赤褐色は隠れて見えていません



緑地帯は相変わらずシロハラ・アオジ・ジョウビタキと

梅林にはメジロが多数で変わりなく

河川敷に戻って

いつものように葦原でのヒクイナ・クイナ・バンなど

葦の穂先でのホオジロの囀りを楽しみ

DSC_0714a7時26分
ホオジロの囀り

歌野橋まで来ると

久しぶりに上空をイワツバメが10数羽群舞していました

DSC_0762a7時38分
イワツバメ

前回見た時より数が増えているので

越冬していた個体に早くも南方渡ってきた個体が合流したのでしょうか?

よく判りませんが

例年三月の初めには確認しています

見るとまだ寒いので羽毛を膨らませていると思うのですが

丸々としています



ところで

2月9日に見つけた巣を造営中のキジバトです

警戒して巣を放棄することもあるので

しばらく覗かないでいたのですが

24日に久しぶりに覗いてみました

DSC_0651a2月24日
抱卵中のキジバト

じっと巣に蹲っていました

おそらく抱卵中と思われます

人の眼につきやすいところなので

あまりじっくりと観察出来ませんが

これから気をつけて観察してみたいと思います

ずいぶん前に家の庭木に営巣したこともあり

キジバトは人の近くの意外なところに巣をかけています



今朝は最後の児童公園周辺で

多くのハッカチョウが屯して賑やかでした

寒い間公園にはあまり姿を見せなかったムクドリも

毎年巣を駆けているところに屯するようになりました

これから公園も賑やかになりそう

 

posted by tatesan at 12:15| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする