2016年05月31日

5月最後の日



毎朝の早朝散歩はしているものの

しばらく面白い事も無く忙しかったので久しぶりになりました

ふと気が付くと5月の31日に

先日29日は『夢前川の川祭り』

午前中は良い天気でしたが午後から小雨になり

楽しみにしている夜の花火大会を心配しましたが

小雨の中無事今年も花火を楽しむ事が出来ました

DSC_9341a6時54分当日朝の会場準備風景

川祭りは

最後の打ち上げ花火で締めくくりがないと

尻切れトンボのようで祭りを楽しんだ気がしません

さて

ここ数日の早朝散歩の事を

今夢前川で楽しめるのは幼鳥たち

ハシボソガラス、スズメ、イワツバメ、ツバメ、カワラヒワ、モズ、

セグロセキレイ、ハクセキレイ、カルガモ、ムクドリ、ハッカチョウ 等の

幼鳥が賑やかにしています

コチドリも幼鳥を連れています

カイツブリやバン、ヒクイナも営巣しているのですが

鬱蒼とした中洲の中で見る事は出来ません

幼鳥がある程度大きく育てば姿が見られるでしょう

楽しみに

26日は眼の前をフラフラ飛んでいるツバメがいて

珍しく前の葦に止りました

DSC_8967a6時34分

飛翔力が弱くて長く飛べないのですネ

まだ親から給餌されているのでしょう

暫く休んでいました

今朝はモズの幼鳥が2羽河川敷に姿を見せました

DSC_9538a6時57分
センダンの木のモズ幼鳥

繁殖期に入ってから暫く見ていなかったのですが

護岸にあるヤナギやセンダンの木などの間を

巡回していました

幼鳥達は

なんとなく弱々しく下手な飛び方をしているので

判りやすい

先日書いたカモ場周辺カルガモの親子

5月22日には10羽のヒナを連れていましたが

24日には8羽

25日は6羽

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25日17時33分 6羽のカルガモヒナ

rk8846a

26日は5羽 と毎日の様に幼鳥の数が減り

その後はこの親子の姿を見ていません

毎朝 I  さんとあの親子はと心配しているのですが

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25日17時42分

このようにカルガモ親子のすぐ傍の河原にハシボソガラスとネコがいて

ちょつと心配です

上流の京見橋の堰にもカルガモ親子はいるのですが

ずてにヒナは1羽のみ

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28日6時52分 京見橋のカルガモ親子

カルガモは通常10羽のヒナを孵化させるので

すでに9羽のヒナが何者かに捕食されています



近くには

今年も冬の間田園地帯に散っていたケリたちが

子育てが終ったのでしょう河原に姿を見せました

DSC_9170A6時56分

これから夏の間ケリの姿を楽しむ事ができます

さて今朝の事

5時に出発

川祭りの後片付けもほぼ終わり綺麗になった河川敷に出て

いつものようにまず緑地帯へ

緑地帯はここしばらく何も見られず全く面白くないので

今朝も期待はしていなかったのですが

とりあえず1つ目のポイントにくると

林の梢辺りに何かが枝の間をチョロチョロしています

見るとエナガ

久しぶりです

次にコゲラがやってきてさらに見ていると

枝の間を特徴的な動きをしているヒタキの姿が

DSC_9463a5時33分

見るとコサメビタキ

今年もまだいました

昨年も6月中旬までいたのですがその後は見られなく鳴りました

DSC_9472a

幼鳥の雰囲気もあるので

この緑地帯で繁殖していると思うのですが判りません

もう少し観察が必要です

この後別のポイントに移動すると

シジュウカラが元気にツピーツピーと鳴いていました

さらに歩いて行くとやっとキビタキの声が

キビタキもここ数日声を聞いていなかったので

心配していたのです

今朝は雨上がりで綺麗に晴れたので

キビタキも気持ちが良かったのでしょう

先日は複数の声を聞いているし雌らしき姿も確認しました

また昨年は夏中確認しているので

緑地帯でのキビタキの繁殖は間違いないと思います

さて今年はどうでしょうか



約10日分の事なので長くなりました

もう少し頑張って書かなければと反省です

 

posted by tatesan at 12:07| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

カルガモ母さん強い



この三日間いろいろありましたが

忙しくて書くことが出来ませんでしたので三日分をまとめて

まず

20日 朝

何時ものように緑地帯に入り

とりあえずキビタキの声をと思い歩いていると前方に

カメラを持ったヒトがいます

あら珍しやと

「おはようございます」と挨拶をしてお話をしてみると

仕事で横浜から姫路に来られ

仕事が一段落して早朝この緑地帯まで

野鳥の観察にと歩いてこられたようです

タヌキと出会われたそうなので

ここにはキツネもいることなどを話しているうちに

野鳥や哺乳類のヒミズやモグラの話で盛り上がり

久しぶりに楽しいひとときを過ごさせて頂きました

その後

緑地帯を案内しましたが特に何も見られず

一緒に河川敷に戻りました

左岸を北上していると対岸にカルガモの親子が

遠くてわかりませんが

とりあえず今シーズン初めてのカルガモ親子なので確認の一枚を

DSC_7672a6時49分

ヒナは9~10羽いましたが確認出来ません

また機会があるだろうと次へ

その後も何もなく歌野橋で山電夢前川駅を教えてあげて

その方と別れました

後で思うとその方の自由行動を取り上げてしまったかなと反省




そして翌21日

何時ものように5時過ぎに出発

ここ数日ヒクイナの鳴声は聞えません

営巣中で警戒して鳴かないのかなと思いながら

中洲を見ると河原にミサゴが降りていました

傍にはハシボソガラスもいます

珍しいととりあえず1枚撮り

DSC_7683a5時19分

もう少し近づこうと歩き始めると突然飛び立ちました

大きな魚をぶら下げています

あわててシャッターを押しましたがピントが合わずピンボケの写真に

DSC_7696a5時19分

まあそれでもなんとか判ります

大きなチヌらしき魚をぶら下げています

このまま山電鉄橋上を上流へと飛び去りました

DSC_7704a5時19分

河原に降りていたのはチヌを捕まえたものの

そのまま飛び上がれず掴み直そうとしていたのか

河原に打ち上げられていたところを見つけたのか

よく判りませんが

ミサゴが死肉を漁る所は見たことがありませんので

おそらく前者だと思います

後で最初の河原にいる写真を確認すると

足下に魚を押さえ込んでいました

ハシボソカラスは横取りしようと狙っていたのでしょう

ここのミサゴは殆どが上流のネグラの方向に持ち去り

食べています

緑地帯に入りキビタキの声を確認し

シジュカワやカワラヒワ・ヒヨドリの幼鳥を楽しんで

最後に

サンコウチョウが立ち寄る薄暗い林の中を見ていると

音も立てずに枝の間を移動しているツグミのような鳥を見つけ

しばらく追いかけて見ました

暗くて双眼鏡では判りません

とりあえず写真をと思いましたが暗いし枝が邪魔をしてなかなか

姿形はイソヒヨドリのような感じですが

ヒヨドリもこの林の中を音もなく飛んでいるので

このときは何か確認出来ませんでした

DSC_7750a6時4分

後で写真を確認すると

なんとか撮れていた1枚がこの写真

背中が青く腹も黒っぽく白ではないので

やはりイソヒヨドリの雄のようですが

こんな薄暗い林の中って事がちょっとひっかかります

とは言っても

昔薄暗い場所にあるコンクリートの建物で見たこともあるので

間違いないでしょう




河川敷に戻り

Iさんとナナちゃんに会って

話しをしていると

1羽のカワセミが飛んできて近くの葦に

続いてもう1羽がやってきました

雄雌つがいのようです

DSC_7759a6時26分

左上の雌に雄が獲物をプレゼントに運んできたようです

白っぽいものを咥えています

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雄が何を咥えているかは判りません

ちょっと近づいてみるかなと動き始めるとさっと飛び去ってしまい

雄が咥えて持ってきたプレゼントは確認出来ませんでした

その後

ゴカイの様な物を捕らえて飲み込もうとしているキアシシギ

DSC_7812b6時43分

小魚を捕らえて得意そうな顔のササゴイ

DSC_7896ab6時47分

気持ちよさそうに水浴びをしているカワラヒワ幼鳥を楽しんで

DSC_7992a6時57分

21日の早朝散歩は終了

今の夢前川はカワラヒワの幼鳥が目立ちます



そして今日22日朝

歌野橋周辺ではイワツバメの二度目の繁殖が始まりました

DSC_8022a5時29分せっせと巣材を集めています

DSC_8022c

その様子を横目にみて緑地帯に

特に何もなかったので

早々に川に戻り汐見橋を渡っていると

カルガモの親子が列をなして泳いでいました

急いで対岸に渡り観察を

ヒナは10羽います

親の後を遅れまいと列をなして懸命に泳いでいます

ヒナも結構早く泳ぎます

途中堰で遊んで

DSC_8062a6時12分暫くしてまた隊列を組んで中洲に

DSC_8121a6時18分中洲にいた居残りヒドリガモの横を通って

再び川の真ん中に出て対岸へ

DSC_8144a6時19分綺麗に一列に並んでいます

対岸に着いて雛達がばらけて餌を探していましたが

葦の中から出て来たカルガモがヒナ達を追いかけ回している様子です

親鳥がヒナとそのカルガモの間に入りかばっています

DSC_8174a6時24分

しばらくは親鳥がかばっている様子でしたが

ついに取っ組み合いの争いに

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首に噛みついています

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相手が飛び上がってその場から離れて決着がつきました

やはり母親は強い

DSC_8215a6時27分

その後は何もなかったかの様に親子でその場を去りました

およそ5分間の戦い

この間まだまだいろいろな場面があったのですが

全て載せることは出来ません

ヒナにチョッカイを掛けたカルガモもペァでいたので

親子が近づいた葦原に営巣の準備をしていて

そこに親子が近づいたので攻撃したのかも知れません



何はともあれ

自然界における子供を連れた母親のたくましさを

久しぶりに見せて貰いました

今朝はこれで満足して早朝散歩を終り



20日から三日間の出来事でした

posted by tatesan at 15:43| 兵庫 | Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

チュウシャクシギも



さわやかな朝5時5分出発

今スズメの幼鳥がよく眼につきます

昨日

中洲の大きな流木に2羽のスズメの幼鳥が仲良く並んでいたので

1枚

慌ててシャツターを切ったのでピンボケです

DSC_7311ab6時46分

そこに親が餌を運んできました

DSC_7327a6時48分

親のもとに駆け寄って餌を貰っていました

何もいない中洲を見ていても楽しめる事があるものです

さて

これも昨日のこと

カモ場で居残りヒドリガモを見て緑地帯にと

河川敷を歩いていると前方にキツネの姿が

DSC_7185a5時27分
河川敷のキツネ


河川敷にでてきていました

私が近づくと堤防を駆け上がって緑地帯に逃げ込みました

緑地帯での反応と全く異なります

隠れ場所のない広く見通しのいい河川敷なので

警戒していたのでしょうか

私が緑地帯に入るとそこに待っていて

zb7227aキツネa16.5.175時42分
緑地帯で私を待っていたキツネ

珍しい事に

暫く私の行く先々に後をついてきました

毎日の様に出合っているので

私に親近感を持ち始めたのでしょうか? ネ

この日も緑地帯ではキビタキを確認

キビタキは今朝もよく鳴き

私の前を横切って林の中に消えました

この他はいつも通り

早々に河川敷に戻り左岸を北上していると

対岸にチュウシャクシギを発見

DSC_7264a6時23分

キアシシギに続いて今年も立ち寄ってくれました

嘴が下にしゃくっているので

判りやすいシギです

カニが大好物なのでこのような護岸や 岩場にもやってきます

早朝5時台に通ったときは姿を見なかったので

緑地帯にいるときに飛来したのでしょう

2羽いました

DSC_7298ab6時32分

ちなみに

今朝はキアシシギのみでチュウシャクシギの姿は見られませんでした




カモ達がいなくなって寂しくなったカモ場ですが

今朝も

カルガモと一緒にヒドリガモの雄2羽と雌1羽が見られました

DSC_7443ab6時8分
居残りヒドリガモ

よく見るとやはりいずれも羽を痛めているようです

秋になって仲間が渡来するまで元気でいてくれればいいのですが

またJR線下の中洲では今朝もコガモの雄1羽確認

この個体も羽を痛めていて飛べないので

ヒドリガモと合流することはなく寂しいでしょうが

カルガモ達に混じって秋まで生き延びてほしいものです




京見橋の堰付近ではイカルチドリが営巣している様子

DSC_7472a6時42分
イカルチドリ

中洲に近づくことが出来ないので確認しておりません

しばらく注意して観察して見ようと思います

広栄橋から下流にはコチドリが

京見橋から上流にはイカルチドリが見られます

あ、それから

河川敷でどなたかに飼われているネコですが

当初からいた黄色いネコは

別の灰色のネコに家を乗っ取られて

DSC_7167a5時16分
家を乗っ取ったネコ

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15日家を取られて梅林にいた黄色いネコ

先日は何故か緑地帯の梅林の木に登っていました

約500mは離れていると思います

寝床を取られてキツネと一緒に緑地帯に住むのでしょうかネ

結構行動範囲は広いです



春の渡りがほぼ終わりキビタキだけが楽しみの緑地帯では

キツネやネコに合うのが楽しみになりました

 

posted by tatesan at 14:28| 兵庫 | Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする