2016年12月25日

カイツブリ 魚と格闘



今朝の日の出は7時6分

晴れていたので6時50分に出発

所用が続いたため3日ぶりの早朝散歩になりました

3日も空けたのでひょっとすると新しく何か見られるかなと期待して

出かけました


歌野橋下のカモ場では沢山のハシビロガモが見られます

早朝散歩を始めた5年前は数羽が時々姿を見せていた程度でしたが

昨年から突然増え始め今年は100近くになりました

DSC_2965a8時13分

ハシビロガモは浅瀬の流れのある川のような環境は苦手で

流れのない湖水や池の環境を好むカモと思っていましたが

そうでも無さそうです

今朝もオナガガモやオカヨシガモと一緒に逆立ちして

川底の藻を食べていました

DSC_2961a8時12分
逆立ちして推定の餌を獲っているカモたち



山電鉄橋の下を通り葦原にオオジュリンが

水際にヒクイナは出てこないかなと

探しながら歩きましたが今朝も見られませんでした

どうしたのでしょうネ

例年ならとっくに姿を見せているのです

カモ場の堰でヨシガモやヒドリガモ、コガモにホシハジロを確認して

さらに護岸を南下すると

いつものようにアオジが眼の前で採餌しています

DSC_2731a7時14分

DSC_2770a7時15分

早朝でまだ薄暗い為でしょう

近づいてもなかなか逃げませんが

さすがに5m 近くまで来るとEmberizaの特徴である白い外側尾羽を

見せて傍の葦原に逃げ込んでしまいます

今シーズンは毎朝ここで餌を採るアオジが見られそうです



この後緑地帯に入りましたがヒヨドリとツグミ、シロハラだけ

なかなか他の冬鳥達の姿が見られません

直ぐに川に戻り汐見橋を渡っていると

真下で

キンクロハジロが潜水を繰り返して採餌してました

上から私が見ているのに気が付くと

警戒しながら遠ざかりました

DSC_2775a7時43分

嘴には潜水して採ってきた藻を咥えていました

今年はこのキンクロハジロも変で

例年の半分以下の数羽しか見られません

いつもは定位置であるカモ場堰の上で越冬するのですが

今年はずつと下流の汐見橋付近にいます

今年のたびたびの大水で川底の状態が変わったのかも知れません

橋を渡って左岸を再びヒクイナとオオジュリンを探しながら

歩いていると

山電鉄橋下の水路で何かが変な動きをしていました

葦が邪魔をして見にくいのですが

双眼鏡で覗いてみるとカイツブリが魚を捕らえて

飲み込もうと努力しているところでした

DSC_2806a8時1分

魚はハゼのようです

カイツブリの身体に比べると大きいです

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何度咥え直しては飲み込もうとしますが

難しそう

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しばらく格闘していましたが

私が見つけて約2分後には無事飲み込んでしまいました

カイツブリはよく見ているのですが

あまり注意して観察することもなかったし

直ぐに潜水して逃げていくので

このように魚を獲って咥えているところは初めて見ました

普通に見られる鳥でも

ちょっと関心を持って観察すると面白いシーンが見られるのですネ

反省です

広栄橋まで戻ってくると

綺麗な生殖羽になったコガモが近くに居たので1枚

DSC_2980a8時20分

コガモもよく見ると綺麗なカモです

また

ユリカモメの100羽近い群れが広栄橋上まで毎日やってきています

DSC_2994a8時23分

1枚撮って今朝の散歩を終了しました

久しぶりのアップです

 

posted by tatesan at 18:11| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

いつもの鳥たち



今朝は雲がなく放射冷却による冷え込んだ朝になりました

晴れで早くから明るくなったので6時40分出発

ここのところ変化がなく久しぶりです

カモ達は例年に比べて少なく何となく寂しいのですが

種類は例年通り

例年一番しか見らなかったヨシガモだけは

今年は雌雄合わせて10羽ほど飛来しています

DSC_1417a7時8分
ヨシガモ

またエクリプスから生殖羽に変わって

華やかになりました

何日か見られなかったハシビロガモも増えてきました

DSC_1554a7時36分
ハシビロガモ


早朝なので薄暗く今ひとついい色は出ていませんが

カモ達が綺麗に見える時期になりました




河川敷では毎朝同じところで

アオジ2~3羽が採餌しています

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12月6日7時12分

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12月7日6時57分

早朝薄暗い時間帯に見ているので

まだ本当に綺麗なアオジの黄緑色を見ていません

明るくなると綺麗に見えるのですが見つけにくくなります

今年は暖かいのでしょう

まだ数は少ないです

以前同じ所で

何か判らないEmberiza が見られたと言いましたが

どうもホオジロのようです

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11月26日6時54分 左:アオジ 右: ホオジロ

同じ所でアオジとホオジロが一緒に地上で採餌していました

DSC_1103a6時52分

ホオジロも冬になって河口部の葦原にやってきました

葦原にはこれからオオジュリンが姿を見せます



さて

気になっているのがヒクイナです

クイナはよく姿を出て来てくれるのですが

ヒクイナが見られないのです

双眼鏡仲間と情報交換してもまだヒクイナは見られていません

さてどうしたのでしょう

DSC_1764a7時50分
クイナ

今朝はこの後

いつもの所で屋根の上にイソヒヨドリを見つけたので1枚

DSC_1915a7時58分

また

いつもなら見る気もしないヒヨドリが

梢で大きな口をあけて囀っていたので1枚

DSC_1881a7時47分
ヒヨドリ

ついでに

モズも久しぶりに1枚と

DSC_1893a7時55分

毎日普通に見られる鳥達ばかりですが

久しぶりに撮ってみました

まだ来ていない冬鳥達がいます

早く会いたいですネ



最後に

高病原性鳥インフルエンザがあちこちで確認されていますが

夢前川のカモ達は今のところ異常は見られません

大丈夫のようです

posted by tatesan at 16:48| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする