2017年03月30日

アトリ と カモの雌たち



3日ほど遊びに行っていたので

4日ぶりの早朝散歩

カモ達が少なくなっているだろうと思いながら

まだ薄暗い6時出発

ハシビロガモが屯していた歌野橋下の河原には

数羽のコガモとヒドリガモがみられるだけ

ハシビロガモは居なくなっていました (帰りに雄1羽を見つけました)

山電下のカモ場まで来るとまだ沢山のヒドリガモ、コガモと

キンクロハジロ、ホシバシロがいましたが

ヨシガモとオナガガモは見られません

オカヨシガモはまだ残っています

合わせて250~300羽程

いよいよカモのシーズンも終わりですネ

さて

先日散歩仲間とカモの雌についての話しになったので

雌の写真を撮ってみました

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いずれも25日早朝に撮ったものです

雄は特徴ある色彩なので直ぐに区別が付きますが

雌は地味で区別しにくいですネ

しかし飛翔中の翼上面のパターンはほぼ同じなので

飛翔していると見分けられます

当日はこの4種の雌しか撮れませんでした

上から

ホシハジロ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモの雌です

この後緑地帯に入るが変わりなく

シロハラ、ツグミ、アオジ、シメ等を見て

川に

夏羽に館羽中の頭が斑に黒くなってきたユリカモメをみて

DSC_9177a7時3分

いつものコースを歩き児童公園まで戻ってくると

ケヤキに沢山の鳥かとまっていました

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尾の形から

カワラヒワの群れだろうと思い一応確認と覗いてみると

なんとアトリでした

一応写真に撮ってみましたが

曇天で空抜けなので色が出ていません

DSC_9404a7時35分

この夢前川下流域でアトリの群れは初めてです

上流の夢前町には毎冬見に行っていますが

ここで見られるとは思いませんでした

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そろそろシベリアに帰ろうとした途中に立ち寄ったのでしょう

地上で啄んだりしている所を

20分ほど楽しんで見ていましたが

暫くしてつぎつぎに飛び去っていきました

ところによっては何万羽という大群が見られるそうですが

私は数百羽位の群れしか見た事がありません

今朝は約40羽の小さな群れでした

本によると漢字で『花鶏』と書くそうです

そういえば

アトリの大群が枝に鈴なりに止っているのを見て

『枯れ木に花が咲いたように華やかに見えることから「花鶏」となった』

のだろうかと書いてある本を読んだことがあります

何はともあれ

今年は私の散歩コースでアトリが見られました

嬉しかったですネ

久しぶりに

うきうきした気分で早朝散歩を終えることが出来ました

 

posted by tatesan at 12:19| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

午後の夢前川

 

日の出が5時台になりいよいよ出発時刻が6時となりました

この時期の河川敷はツグミだらけです

川に出たところで目のまえに止っていたので1枚

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普通に見られる鳥ですが

近くにいると何となくシャツターを押してしまいます

だだこの時期のツグミはきちんと確認しておかないと

思わぬものが居るときがあります


カモ場はちょうど満潮時で淡水ガモ達は岸辺で休憩中

護岸の葦原ではアオジ、ホオジロ、オオジュリンが採餌していました

ひとつひとつ確認しながら南下し

クリークに入ると久しぶりにエナガが目のまえに

あまりヒトを警戒しない鳥で

じっと見ていると餌を探しながら1m まで近づいてきたので

思わず1枚

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かわいいですネ

緑地帯を一回りして川に戻り

途中I さんや :K さんなど毎朝出合う鳥仲間や散歩友達と情報交換し

北上していると

よく鳴声を聞くようになってきたカワラヒワが目のまえで採餌していました

ついこれも1枚

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見ていると地上におりで採餌を始めました

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よく見ると嘴には食べかすが付いています

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この時期のカワラヒワは最も綺麗に見える時ですネ

さらに北上してJR線近くに来たとき

1羽のツバメが眼前を横切り飛び去っていきました

そろそろ飛来していないかなと注意していましたが

やつと確認できました

勿論写真は撮れません

イワツバメのように上空を旋回するような飛び方をしないので

ちょっと難しい

このあたりに来ると

厳冬期は山電鉄橋付近にいたイカルチドリが見られます

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河原で蹲っていました

もしかすると抱卵しているのかも知れませんが

中洲なので確認出来ません

暫く観察してみます

今朝は結局2時間20分の散歩となりました

疲れました





そして今日は

午後3時頃の干潮時に再び出かけてみました

河川敷では朝と同じように

アオジ、ホオジロ、オオジュリンが一緒に採餌していました

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アオジは正面から見ると綺麗な黄色が目立ちます

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オオジュリン

早朝のオオジュリンは葦の茎鞘をむいて虫を探していますが

この時は地上に降りて餌を探していました

これらのEmberizaの仲間を観察していると

突然カモ達が騒いで飛び立ちました

もしかしてと

上空を探すとハヤブサらしき鳥が対岸に向かって飛んでいました

DSC_8986A15時39分

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あわててカメラを構えましたがすでに遠く

この程度の写真しか撮れませんでした

遠く上空を一度旋回して海の方向に飛び去りました

ハヤブサは割合頻繁に姿を見せているようです


午後はあまり面白くないのですが

時々は出かけてみるものですネ

posted by tatesan at 22:43| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

イワツバメ営巣



お彼岸の中日です

さすがにお彼岸ともなると暖かくなりました

昨日より服1枚少なく6時5分出発しましたが寒くありませんでした



カモ場付近で今朝も元気にクイナが鳴いています

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今朝も水辺に姿を現しました

カモ場は相変わらず

緑地帯も変化なくシロハラだらけ

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撮らなくても良いのですが

私を誘うように近くに出てくるのでつい1枚


川では

数日前からカワウの大群がやってきてカモ場を占領

500羽以上います

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餌となる小魚の群れが居るのでしょうか

どこかへ行って欲しいですね



さて

昨日まで上空を飛び交っていたイワツバメ

今朝は低空飛行をして地上に降りてきていました

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見ると巣材となる枯れ草を咥えています

と言うことは泥で固めた巣はすでに出来ているのですネ

いつ造ったのか判りません

例年泥を集めるところから始めるのですが

もしかすると昨年の巣をそのまま使っているのかも

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DSC_8504a7時27分

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越冬していた個体が営巣を始めたのでしょう

夢前川では7月末頃まで2~3回産卵・巣立ちしているようです

7月下旬には繁殖が終わり巣立った幼鳥とともに

山間部に避暑に行ってしまい全く見られなくなりますが

10月には山から降りてきて暫く滞在し

南方に渡去してしまいます

少数は歌野橋周辺で越冬しています



ツバメもそろそろ渡来する時期なので

注意して見ているのですが

まだ来ていないようです

夢前川も少しずつ冬鳥から夏鳥に変化し始めました

posted by tatesan at 11:44| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする