2017年04月29日

アマサギ



昨夜遅くまで仕事していたため寝坊し

5時30分出発

今朝も良い天気です

カモ達も本当に少なくなり

特に変化はなさそうなのでそのまま緑地帯に

まず目に付くツグミが今朝は見当たりません

いよいよツグミもシロハラも繁殖地へ去ったようです

それでもと探してみると

シロハラを1羽だけ見つける事ができました

ツグミはシベリア方面に去ったようです

その後

夏鳥はと探してみるが今朝は何にも見られません

早々に川に戻り

干潮で干上がった河原に残っているコガモとヒドリガモを

カウントしていると

DSC_17176時27分

アマサギが1羽佇んでいるのを見つけました

例年この渡りの時だけに姿を見せてくれます

この辺りには夏鳥として渡来しますが

夢前川に姿を見せるのは渡来する時と秋に南方へ渡去するときに

休憩に立ち寄るだけでここで越夏することはありません

明日の朝はいないでしょう

アマサギはコサギやダイサギのように水辺の鳥ではなく

どちらかというと

湿地・草原のサギでバッタなどの昆虫やカエルなどを餌としています

スリランカでは湿地というより完全な草原にいました

だから川の環境にはなじまないシラサギなのです

今朝は

その他の川にいた鳥達を追ってみました

DSC_1712a6時27分

DSC_1726a6時29分

残っているヒドリガモとコガモです

今朝は合わせて約60羽でした

DSC_17346時30分

1羽だけ残ったセグロカモメ

他のセグロカモメ達はすでにいなくなりましたが

この1羽だけが残っています

よく見ると足を引きずっていてやせ細っています

そして

左の羽を痛めているようで飛ぶことが出来ないようです

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28日6時44分

翼を痛めているのがよく判ります

おそらくここで越夏することになるでしょう

暫く要注意の個体です

越夏するだろうと思われる冬鳥の第1号です

越夏するカモ達はこれから判明します

今はまだ判りませんが

1~2羽のホシバシロが居残りそうです

DSC_1750a6時32分ユリカモメ夏羽、キアシシギ、コガモです

まだ2羽のユリカモメいます

DSC_17586時34分
コチドリ

DSC_1658a7時9分
28日朝のイカルチドリ

ここから約2Km上流までオオヨシキリの確認に行った時

対岸で営巣中と思われるイカルチドリがいたので

撮ってみました

コチドリとはアイリングの輝きが違います

カモ場では

2羽のキアシシギが旅の途中羽を休めています

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夢前川には干潟がないので

河原や岩場などて採餌するシギしか飛来しません



最後に中洲のやなぎでシジュウカラがよく鳴いていたので1枚

DSC_17776時53分

今朝も飽きることなく楽しめました

 

posted by tatesan at 20:21| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

ササゴイ飛来



雨も上がり今朝も5時20分出発

散歩仲間で鳥仲間のIさんが喜界島への移住を模索されていました

今年に入ってから話が具体的になり

何回か現地に下見に行かれていましたが

今は愛犬ナナちゃんを連れて準備に行かれます

そろそろ帰られる頃と思うのですが

どうされているのでしょう

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ナナとミドリとIさん 3月25日

完全に移住されてしまうと

毎朝の出会いも楽しい鳥談義もできなくなり寂しくなってしまいます

そんなことを思いながら

残っているコガモとヒドリガモが

合わせて約60羽近くと少なくなったカモ達を見ながら

緑地帯に

今朝の夏鳥達の渡りはどうだろうか?   と

期待しましたが見つけたのは

ここ一週間ほど姿が見られなく

すでに繁殖地へ移動してしまったと思っていた

アオジとシメを

花が散った後の桜のなかで見つけました

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アオジ

DSC_1415a5時59分
シメ

シロハラもツグミも少なくなりましたが

まだ地上で餌を探している姿が見られます

キビタキは鳴いていましたが

その他の夏鳥は見られませんでした

また例年この時期には

繁殖地に移動するアカハラが立ち寄ってくれるのですが

まだ見られません

川に戻ってコガモ、ヒドリガモと

1羽のホシハジロを見ながら護岸を歩いていると

今朝もキアシシギが2羽ヒドリガモの間を歩いていました

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DSC_1475a6時59分
キアシシギとヒドリガモ

さらに北上して

今冬ハシビロガモが屯していた河原に来ると

今朝もコチドリがピッピッピッと鳴いていたので

見ると足下をトットットトトと駆けて遠ざかって行きました

さらに河原に何か居ないかなと探していると

何やら水辺に蹲っているものが

DSC_1490a7時10分

覗いてみるとササゴイ

今年もちゃんと同じ時期にやってきました

昨年は23日に一作年は29日が初認でした

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これからは毎朝の様に

水辺でじっと小魚を狙う姿が見られます

また

ここのところ時間がなく且つ歩き疲れで膝が痛いので

JR線から上流まで足を伸ばしていないので判りませんが

オオヨシキリも来る時期です

明日はもう少し足を伸ばして確認してみようかと思っています

posted by tatesan at 20:37| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

ホオアカ



今朝は出かける前に雨が降ったらしく濡れていました

しかし5時20分頃には空が明るくなり

雨の心配もなさそうなので

昨日より10分遅い5時30分出発

ここのところ早朝から元気なのは

ハッカチョウとイワツバメ

ハッカチョウは早くから煩く鳴き交わし

イワツバメは早くから上空を飛び交っています

今年のイワツバメは数が多く

例年歌野橋を中心に営巣していましたが

今年は広栄橋から汐見橋まで繁殖場所を拡大しています




さてツグミの姿が見られなくなつた河川敷を南下して

残り少なくなったカモ達を確認し

毎日のようにアオジ、オオジュリン、ホオジロが見られた

葦原にさしかかると

1羽のホオジロの仲間が突然飛び立ちました

飛び方がオオジュリンでもアオジでもありません

飛び込んだハナダイコンの茂みをさかしていると

いました

DSC_1335a5時54分
ホオアカでした

夏場高原では普通に繁殖しているホオジロの仲間で

夢前川では春のこの時期に時々見られます

おそらく冬場にも居ると思われるのですが

見逃しているのでしょうか

白いアイリングや頭の細い斑が特徴的です

DSC_1351a6時56分

鳥を始めた頃(考えればえらい昔になりました)先輩から

『ネクタイをだらしなく緩めたような胸の横帯』

があるのがホオアカと教えて貰ったのですが

もう1本の褐色の横帯が不明瞭ですネ

DSC_1355ab

夏羽では黒と褐色の横帯がよく判るのですが

冬羽なのでしょう


しばらくホオアカを楽しんだ後

さて今朝のオオルリ、キビタキは?  と緑地帯へ

キビタキは相変わらずよく鳴いていますが

姿は飛んだときチラッと見えるのみ

オオルリも今朝は鳴いていました

鳴いているオオルリは樹冠の上にいることが多く

繁った葉の陰になり結局姿を見ることは出来ませんでした

餌を探して枝の間を飛び回っていると見つけやすいのですが

今まで十分に見ているので諦めて

次に

河川敷に戻り

カモの数をカウントして見ると

コガモ約40、ヒドリガモ約40 ほど

昨日よりさらに50~60羽減っていました

カモ場の堰にもコガモが十数羽居るだけです

一応確認と覗いてみると

イソシギ、コチドリの傍にこんなシギが2羽居ました

DSC_1400a7時8分

キアシシギです

DSC_1405a7時9分

またシギの渡りのシーズンなのですネ

夢前川には干潟がないので

飛来するシギの種類は多くないですが

やはり楽しみです

夏鳥、旅鳥が次々にやってきています

眠いけれど毎朝休めません

 

posted by tatesan at 10:45| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする