2016年06月22日

やってきましたアサギマダラ




ここのところ出かけようと起き出したら雨だったり

出かけても途中で雨が降り出したり

また楽しい出会いがなく歩くだけだったりと

気合いの入らない日々が続いています

羽を痛めたカワアイサもここ数日見かけていません

0204カワアイサ16.6.17a
17日5時14分 カワアイサ

どこかに泳いで行ってしまったのでしょうか?

この写真が最後になりました

この日は

いつものように本流で潜水して魚を追いかけるのではなく

葦の根元に潜り込み餌を採っていました

傷んだ翼ではその方が餌を獲りやすいのでしょう

ヒドリガモの居残り組は毎朝同じ所で見られます




さて今朝の事

緑地帯では久しぶりに

キビタキの鳴声が聞かれました

それも複数の鳴声です

明確なキビタキの囀りも聞かれましたが

なんとなく下手な鳴き方もしていました

巣立ちした幼鳥が鳴いていたのでしょうか?

確認は出来ませんでしたがやはり繁殖しているようですネ

その後

河川敷に戻り周りに注意して歩きますが

特に面白い出会いはありません

今の河川敷はムクドリとハッカチョウが煩い



水際では

ミズヒマワリの白い花があちこちで咲き始めました

夢前川でも

この外来生物法で特別外来植物に指定されている

中南米原産の繁殖能力の強いミズヒマワリが繁茂し

在来水生植物を脅かす存在になってきました

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6時48分 ミズヒマワリの花


この白い花が咲き始めると

アサギマダラがやってきます

アサギマダラは白いミズヒマワリの花が大好きなのです

ここ数日毎日のようにアサギマダラの姿を探していましたが

見つからず

今朝やっと一頭のアサギマダラを見つけました

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6時33分 ミズヒマワリの花にきたアサギマダラ

夢前川では

北へ旅をしていく途中のこの時期と

秋になって南に帰っていく途中に姿を見せてくれます

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細かく羽ばたかずにふわふわと飛ぶので

飛ぶ姿はなかなか写真にはなりませんが1枚


ミズヒマワリの花に止まると

長い口吻 (吸水管) を伸ばして吸蜜行動をします

DSC_0381a 

DSC_0381ab
6時43分 口吻を花に差し込んで蜜を吸っています

アサギマダラはあまりヒトを恐れず

上の写真のように口吻を白い花に差し込んで

じっくりと蜜を吸います

今朝は今シーズン初めてのアサギマダラを見る事が出来たので

満足して散歩終了

アサギマダラの幼虫は

毒性の強いアルカロイドを含むカカイモ科の植物を食草としています

その毒性で身体を毒化して蝶となるため

外敵に襲われることもなく

日本列島を南北に長距離移動することが出来るようです


また

昆虫学会による日本の国蝶選定の時

候補になったそうですが

オオムラサキが選定されて

結局選ばれなかった残念な蝶です

 

posted by tatesan at 17:35| 兵庫 ☁| Comment(1) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
最近、川の鳥の可愛さにはまってしまい、
検索してこちらにたどり着きました。
私の地域ではホシハジロ・カルガモ・マガモ
しか見れませんが、それでも可愛くて可愛くて。
みな、渡り鳥だからいつかはいなくなるのかなぁ
とちょっと寂しいですが、今はこの時を楽しんで
おります。
Posted by ちゃ at 2016年06月23日 00:11
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