2017年07月30日

変化のない日々


毎日暑い日が続いています

日の出は遅くなり5時10分になりました

今は5時5分頃出発をしていますか河原はまだ薄暗く

見にくい状態です

『土用の朝曇り』で太陽が顔を見せず

涼しいのですが薄暗く鬱陶しい朝なのです


先日26日同期の飲み会で友人と会ったとき

「長いこと更新していないので入院でもしているのか心配したぞ」と

言われたので

全く変化のない時期で何も書くことがないのですが

日記風に何枚か撮っている写真を紹介しようと思います



とりあえず今朝の事から

緑地帯を一周して川に戻り

汐見橋を渡っていると欄干にキリギリスの雌が

DSC_6236a5時47分

欄干の上にいました

ほぼ川の中央

どうしてこんな所にと1枚

キリギリスの仲間は触覚が細長く

短い棒のような触角のトノサマバツタの仲間とはすぐに見分けられます

この後毎朝挨拶を交わしいてる散歩仲間と会ったとき

欄干のキリギリスの事を話すと

「若い頃土手の上から丸太を転がして慌てて飛び出してくるキリギリスを

いっぱい捕まえたなあ」と

暫くキリギリスの話しで盛り上がりました

今もあちこちで鳴いています

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29日5時56分草むらのキリギリス雄

昔は何処の家でも軒先にキリギリスの入った虫かごを吊して

鳴声を楽しんだものですが

近頃はキリギリスの鳴声を村中で聞くことが無くなりました

虫を捕っている子供達も見かけません



今朝撮った写真はこの橋の欄干のキリギリスだけでした



緑地帯ではセミがよく鳴いています

日が登ってクマゼミが鳴き始めるまでは

ヒグラシ、ツクツクホーシ、アブラゼミが何となくもの悲しそうに

鳴いています

ヒグラシやツクツクホーシは

公園や庭では夏の終わりになると鳴声を聞くのですが

緑地帯では梅雨の終わり頃から鳴き始めます

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29日5時46分 アブラゼミ

ヒグラシとツクツクホーシはなかなか見つかりませんが

アブラゼミは眼に付くところにいたので1枚


梅雨明け間近の14日

散歩を終え帰ろうと河川敷から堤防に上がったところのアスファルトで

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14日6時25分 クマゼミ

クマゼミがじっとしていました

近づいても動こうとしません

おそらく羽化したところで羽が乾いて飛べる状態になるのを

待っていたのでしょう

スズメやムクドリなどに見つかれば捕らえられてしまうところですが

無事に飛び立ってほしいものです


今は鳥達が面白くないのでつい虫に眼が行きます


26日朝には再びアサギマダラを見つけました

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26日6時12分

やはりミズヒマワリの白い花に来ていました

今回はちゃんと綺麗な浅黄色を見ることが出来ました

この時期のアサギマダラは

北上中なのか南下中なのか判りません

もしかしたらここで越夏して南下していくのかも知れません

昨日は

水面に尾の先端を打ち付けて産卵(打水産卵)しているトンボを見つけました

大きく黄色いトンボだったのでヤンマかなとも思ったのですが

ヤンマは打水産卵はしないので違います

暫く見ていましたが結局判りませんでした

今は

誰が名付けたかモノサシトンボがよく見られます

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29日6時13分 モノサシトンボ

イトトンボの仲間ですが

腹部に物差しのような等間隔の紋があり

足は白と黒が斑になっているのですくにわかります

夢前川では普通に見られるトンボです



最後にせっかくなので夏鳥を

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20日5時40分 ササゴイ

夢前川に来る代表的な夏鳥でここで繁殖しています

普段は水際で魚を待ち構え狙っている姿が見られますが

この時は茂みで躰を休めていました

また傍の中洲では

ケリが蹲って休んでいましたが突然立ち上がったので

どうしたのかなと見ると

DSC_6053a
20日5時42分

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イカルチドリが近づいてきていました

何らかの反応行動があるのかなと見ていましたが

警戒したり追いかけたりするようなことはなく

ただイカルチドリが近づいてきたので立ち上がっただけのようでした


あまり面白くない時期なので

更新が遅くなりましたが

毎朝日の出前から元気に出かけています

 

posted by tatesan at 17:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

幼鳥たち



今の夢前川はいろいろな鳥達の幼鳥で賑わっています

セグロセキレイやイカルチドリについては紹介しましたが

イカルチドリの幼鳥も大きくなりました

DSC_5099aイカルチドリ幼鳥
6月5日6時31分イカルチドリ幼鳥

今朝は干上がった河原で成長したコチドリの幼鳥が見られました

DSC_5533aコチドリ幼鳥6時1分
コチドリ幼鳥

幼鳥を連れている親鳥は常にあたりを警戒しながら採餌しています

何かあるとピッピッピッと激しく鳴いて飛び立ち

その間幼鳥は石の間に蹲りじっと危険が去るのを待っています



緑地帯ではツバメの幼鳥が電線に屯して

親鳥から給餌されていました

DSC_5260a5時27分親が虫を運んできたのでそわそわし出しました

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大きな口を開けて餌をねだっています

DSC_5268a


DSC_5270a
親は嘴には虫を咥えていません

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顔半分位を幼鳥の中に入れています

虫をはき出しているのでしょう

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嘴を少しずつ幼鳥の口から抜いてきました


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嘴を抜くと幼鳥が嘴に虫を咥えていました

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拡大して見ると虫を咥えているのがわかります

餌を運んできて10秒ほどの出来事でした

巣立ちしてもしばらくは親から給餌して貰います

河川敷ではヌートリアの子供が

親は警戒心が強くこちらの姿を確認すると川に逃げていきますが

子供はまだヒトの怖さを知らないのでしょう

私たちが近づき声を出しても逃げずに草を食んでいます

DSC_5175a5時59分
ヌートリア子供

何を食んでいるのか見ているとシロツメグサを食べていました



8日の木曜日仕事の帰りに的形の塩田跡に寄ってきました

今年もそろそろカイツブリの営巣の時期なのです

期待していたとおり池の真ん中あたりに浮巣を作っていました

DSC_5181a11時15分

見ていると巣に籠もり抱卵することもなく

巣を離れるときに卵を隠したりする行動が見られなかったので

まだ産卵はしていない様子

さらに近くを探してみると

DSC_5253a11時21分

カルガモが10羽の幼鳥を連れて泳いでいました

幼鳥はかなり大きく成長しています

夢前川ではまだカルガモの親子連れは見られません

またこのように沢山の幼鳥が大きく育つことはありません

ヒナは小さいうちにカラスなど外敵に襲われて

ここまで大きく成長するのは2羽ほどです

ここはよほど安全な環境なのでしょう

さらに見ていると遠くにマガモの番が

DSC_5209a
マガモ

夢前川ではホシハジロ雄1羽が居残りしていますが

的形ではマガモが居残りしていました

理由はわかりませんが仲間がやってくる時まで無事に居て欲しいものです

posted by tatesan at 19:36| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

ホオジロの囀り

 

今朝も6時25分出発

ここ数日緑地帯が面白くないので

いつもと違う短いルートで切り上げようと

アカハラがよく見られるサクラ並木に

すると地上で餌を啄むシメを発見

通しがよく近づけないのでとりあえず遠くから1枚

DSC_7232a7時8分

もう少し大きくと

サクラの木に隠れながら少しずつ近づきましたが

警戒されて逃げられました

残念


今朝は

近頃足を伸ばしていない才﨑橋あたりまで行って

ヒクイナを探してみようと

早めに川に戻って北上

途中カモ達やオオジュリン、ホオジロを見ながら

歌野橋まで来ると

7~8羽の越冬イワツバメが青い空をバックに飛び交っていました

DSC_7261a7時45分

例年3月上旬には見かけているのですが

越冬しているの見るのと渡ってきたのとはちょっと気分が違います

暫く楽しんだ後

京見橋近くまでくると

中洲から澄んだホオジロの囀りが聞えます

DSC_7276a7時57分

DSC_7277a

先日からIさんやKさんから

ホオジロがよく鳴いてるよと聞いていました

初夏の力強い声に比べてずっと細くて澄んだ綺麗な声でしたが

まだ完全な囀りにはなっていませんでした

ホオジロを楽しんでさらに北上

途中Kさんに出会い『キジがよく鳴いていた』と聞いていたので

久しぶりにキジも見たいなと思って歩いていると

中洲のヤナギに止っているキジの雌を発見

近くを探してみると赤い顔した雄がいました

DSC_7320a8時18分

キジもそろそろ繁殖期

番なのでしょう

才﨑橋付近には普通に見られます

しかしここでもヒクイナの気配はありませんでした


今朝は約6Km 2時間半の早朝散歩になりました

さすがに足が疲れました

 

posted by tatesan at 16:23| 兵庫 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする