2017年05月10日

シラサギの仲間



先日

平家打倒の陰謀がばれて俊寛が流された喜界島に移住していかれた

I さんから電話1(プッシュホン)がありました

喜界島では夏鳥の渡りの時期いろいろな鳥が通過していくそうです

アカショウビンやサンコウチョウなど普通に出会えるとか

一度行ってみたいと思いますネ

さて

夢前川では河川敷にあるサクランボが赤く稔り始めました

今朝散歩仲間が食べ頃やでと採ったサクランボを見せてくれました

まだ十分には熟していないと思いましたが

結構甘く

早速行って食べられそうなものを摘んできました



鳥達です

緑地帯では毎朝キビタキが鳴いていますが

他にはいつもの鳥ばかりで

通過していく夏鳥の姿は見られなくなりました


カモ場では居残りガモだけになりました

カモに付いては次回にして

いま夢前川はいろいろなサギ類が見られます

昨日朝は

再び野原のサギであるアマサギが1羽来ていました

DSC_2670ab6時13分

とりあえず1枚と撮ったのですが

後で写真を見ていると左隣にこんなシラサギが写っていました

DSC_2672a

近頃あまりサギ達に注意を払っていなかったので

コサギと思っていたのですがチュウサギでした

見逃していました

近頃シラサギを軽視していたのですネ

いけないことでした

そこで今朝同じ所で探してみると

コサギと一緒に2羽のチュウサギがいましたネ

DSC_2841a6時20分
チュウサギ

DSC_2864a6時21分
上手にゴカイを捕まえていました

DSC_2876a

ずいぶん久しぶりなのですが

もしかすると私の気持ちが全くサギに向いていなかったので

気がついていなかっただけかも知れません

ダイサギとコサギは一年中夢前川で見られますが

チュウサギは夏鳥として渡ってきます

夢前川ではあまり見られません

ダイサギに比べると嘴の大きさや目許が異なります

先日は

目先が綺麗な緑色をしたダイサギがいたので

1枚撮っていたのに気が付きませんでした

DSC_2556a
7日6時10分 ダイサギ

ダイサギの夏羽は目先の緑が鮮やかになります

DSC_2556b

実際はもっと鮮やかな緑でしたが

早朝でいい色が出ていません

また腿が薄いピンク色になります

コサギ、チュウサキに比べるとずっと大きくよく判ります

コサギは

DSC_2815a6時17分

チュウサギより鋭く真っ黒な嘴をしています

飾り羽も先がカールしています

DSC_2815b

また顔を比較しても違いがよくわかります



シラサギの仲間には他にアオサギがいます

今のアオサギは繁殖期特有の色をしています

平常時に比べると

嘴と脚が真っ赤な婚姻色になっています

DSC_2581a
9日5時30分のアオサギ

DSC_28786時20分
今朝の別のアオサギ

嘴と脚の色が違うのがわかります

上のアオサギは繁殖期に入り綺麗な婚姻色が出ていますが

今朝のアオサギには婚姻色は出ていません



この他に

サギの仲間としては一年中見られるゴイサギと

今ちょうど夏鳥としてきているササゴイが見られます

夢前川も

ここから20kmほど上流に行くと夏鳥としてミゾゴイが来ています

大きくて目立つのに気持ちが向かないサギ類ですが

見ていると結構面白い鳥です

 

posted by tatesan at 10:06| 兵庫 ☔| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

居残り組



5連休2日目です

連休中は車も散歩する人もぐっと少なくなりますが

毎朝挨拶を交わしている散歩友達は

なぜだか私と同じように歩いています


さて今朝も5時15分出発

カモ場に到着しても水面にカモ達の姿はありません

居るのは夏ガモと言われるカルガモとカワウのみ

冬鳥達はほぼ繁殖地に去って行ったようです

しかしまだ残っている冬鳥も少数います

まずは居残り組のカモメ

翼を痛めていると思われるセグロカモメは

毎朝同じ中洲にいます

DSC_2267a6時16分
セグロカモメ

もう1羽はユリカモメ

DSC_2261a6時11分

ここ数日は中洲にセグロカモメと一緒にいましたが

今朝は護岸上を歩いて移動していました

ユリカモメ達は4月17日以降見られなくなりました

おそらく番と思われる2羽のユリカモメだけが5月1日まで残って

1羽が盛んに周りを飛び回っていたました

早く帰ろうと飛べなくなった個体に付き添っていたのでしょう

結局この個体が飛べなくて

元気なもう1羽は諦めたのでしょう

先に去った仲間の群れを追いかけて去ったようです

2日の朝にはこの1羽しか見られなくなりました

残っているユリカモメには

今のところ外見上は特に目立った外傷は見られません



カモ達は昨日までコガモ6羽とヒドリガモ6羽が残っていました

DSC_2108a
5月2日6時39分 ゴカモ

DSC_2106a
5月2日6時36分 ヒドリガモ

今朝は

ヒドリガモ6羽はまだ元気に飛んでいました

コガモは1羽の雌しか確認出来ませんでした

DSC_2270a6時16分
コガモ♀

寂しいのかペァのカルガモの方に泳いで近寄りましたが

カルガモは知らぬ顔で遠ざかりました

ただコガモは

まだどこか草むらで休憩中とも考えられるので判りません


それにしても寂しくなりました




さて緑地帯です

ツグミ・シロハラは4月30日を最後に全く見られなくなりました

オオルリの姿も見られなくなりました

サンコウチョウも毎日探していますがまだ見られません

今年はダメかも

キビタキは相変わらず早朝から活発に鳴いています

鳴いていないときは誘ってやるとすくに鳴き出します

ここ数日はセンダイムシクイの姿が見られます

ムシクイは鳴いてくれると判るのですが

姿だけではなかなか難しい

例年私の目線の高さで見られるので判りやすいのですが

今年は高い樹冠の下で餌を探していることが多く

下から見上げてシルエットしか見られなかったので

判断できませんでした

DSC_2147a5時56分

DSC_2166a

DSC_2206a

昨日やっと少し低い所で見られたのでセンダイムシクイと確認しました

ピンボケながらもなんとか写真にしてみると

センダイムシクイの特徴が見られます


4月30日朝 緑地帯

ツグミ・シロハラ・シメ・アオジなどの冬鳥の見納めになった朝です

雨で出来た水たまりでシメが気持ちよさそうに水浴びをしていました

DSC_1885a
4月30日6時46分 シメの水浴び

冬鳥も終わり

夏鳥の渡りもそろそろ終わり

夢前川はこれから暫く面白くない時期に入ります

 

posted by tatesan at 10:28| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

早朝のキビタキにイソヒヨドリ




家を出て南に38歩東に32歩歩くと児童公園です

今朝も5時15分出発

東の空は薄雲がかかりまだ薄暗い中

児童公園まで来ると

何時もはスズメやシジュウカラ、カワラヒワが鳴いている公園で

今朝は

「ピッピー ピッコロピー」と甲高く鳴く声が聞えました

キビタキが公園のどこかで鳴いています

声を頼りに追いかけ薄暗いサクラの枝の中にやつと見つけました

DSC_1945a5時28分

あまりにも暗いので感度を上げ

絞りはほとんど解放にしてやっと撮れました

黄色い喉を膨らませて鳴いています

DSC_1956a

今シーズンやっと間近でキビタキの姿を楽しみました

DSC_1973a5時29分

よく通る大きな声で囀るために本当に大きく喉を膨らませています

毎朝緑地帯で懸命に追いかけて見られなかったキビタキの姿です

今朝は幸先がいいと張り切って河川敷に

この時間帯は満潮に近く水位が高いので

見られるカモはコガモとヒドリガモ合わせて14~15羽

特に何もなくそのまま緑地帯に

昨日朝はツグミ、シロハラ、アオジ、シメ等の冬鳥が

見られましたが今朝は全く姿が見られません

またムシクイらしき姿も頭上の高い葉陰に見ましたが

今朝はそれも見られず

川に戻りました



汐見橋上の中洲には

ユリカモメ2羽とセグロカモメ1羽がいました

DSC_1996a6時30分

写真の前にいる頭の黒いユリカモメは普通に飛び立ちましたが

もう1羽とセグロカモメは中洲にいて飛びません

DSC_2002a6時32分

もしかするとこのユリカモメも故障していて

番のもう1羽が付き添って残っているのかも知れません

もう暫く観察して見ましょう

カモ場の堰には

夏鳥として先日やってきたササゴイがいたので

1枚と思いカメラを向けると突然飛び立ちこんな写真が

DSC_2006a6時36分

DSC_2007a

DSC_2008a

DSC_2013a

その後

昨日オオヨシキリの声を聞いた葦原を過ぎ

時間にゆとりがあったのでJR線まで行きましたが

コガモが10数羽居ただけ

途中高校時の連れが愛犬と散歩に来ていて暫く立ち話

広栄橋まで戻ってくると

突然イソヒヨドリが目のまえに飛び降りてきました

地上に餌となる虫を見つけて降りてきたようです

当然カメラは間に合いませんが

その後も私の周りをうろうろしていたのでなんとか1枚

DSC_2043a7時27分

 dv2045イソヒヨドリb17.5.1
サクラに付いてた毛虫でしょう二つ咥えています

DSC_2054a

まさしくBlue Rock Thrush です

和名はイソヒヨドリですがツグミ科の鳥

岩場を好む留鳥なので岩場に似た環境の

汐見橋、広栄橋、京見橋などの大きな橋付近で生活しています

よく通る良い声で鳴いているので見つけやすく

今は観察に適した時期です



今日は

早朝のキビタキからいろいろと楽しめた朝でした

 

posted by tatesan at 13:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする