2018年01月14日

タヌキ

厳しい寒波

高く成長した霜柱をザクザクと踏みしめて歩くのが楽しく

河川敷の霜柱が立っているところを選びながら歩きました

あちこちに霜柱を踏みしめた跡が見られました

皆さんも踏みしめる感触を楽しみながら歩かれているようです

今朝も6時55分出発

カモ達は変化ありません

毎朝群れの中に何か他のカモは混ざっていないかさがしていますが

居ませんネ

ヒドリガモ、コガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ホシハジロ、マガモ

オナガガモ、キンクロハジロ、ヨシガモ、ホオジロガモとカルガモ

約600羽

ただし右岸道路止めまでのカウントで

これから先の河口周辺にも200羽程度のホシハジロが見られますが

カウントしていません

これらのカモ達は今冬は観察区域までは移動してきません

DSC_8479a10日
ハシビロガモ

DSC_8790a8時3分
キンクロハジロ

隣の揖保川河口にはウミアイサやホオジロガモ、スズガモなどが

飛来していますが夢前川には来ていません




今朝もいつもの通りクリークから緑地帯に

今冬の緑地帯はシロハラの数が少なくヒヨドリが多いので賑やかです

例年なら行くとこ行くとこで

ロハラが

地上で枯葉の下のミミズなどの虫を探している姿が見られるのですが

今年はあまり地上で餌を探している姿が見られなく

樹上に見ることが多いです

DSC_8526a12日7時39分
シロハラ

今朝も地上のシロハラは2羽しか見ませんでした

また今冬は未だにシメの姿が見られません

初めてのことです

今冬は渡来数が少ないのでしょうかネ



今朝はコゲラが珍しく単独で梅林にいたので一枚

DSC_8755a7時33分

他には変わったこともなく

いつも通りに最後に桜並木に出ると

並木の端に逃げていく2頭の動物が目に入りました

一瞬キツネかなと思いましたが色も動きも違います

タヌキです

私が突然現れたので驚いて逃げ出したのでしょう

あわててカメラを構えましたが撮れたのは逃げていく後ろ姿だけ

DSC_8771a7時51分

DSC_8774a

今度はちゃんと前から撮ってみたいですネ

緑地帯でのタヌキは2度目

前回はキツネとタヌキが出会い頭だったのか

タヌキが怒ってキツネを追いかけているところでした

キツネはある距離があればこちらの動きを計って行動するので

観察しやすいのですが

タヌキは夜行性で警戒心が強く

こちらの姿を見ると一目散に逃げてしまいます

難しいですネ



この後河川敷に戻りましたが変わりありません

この頃

カワセミがよく目立つようになりました

あちこちで小魚を狙ってダイビングしています

13日朝目の前を1羽が飛び去ったので慌てて一枚

DSC_8740a8時27分

夢前川ではあちこちで普通に見られる鳥で

別に珍しくもないのです何しろ綺麗

DSC_8732a8時26分

ついシャッターを押してしまいます

散歩仲間は皆さんカワセミを楽しみにしていらっしゃるので

出会ったときは教えてあげるようにしています


ここ数日厳しい寒さですが

早朝は風が無いのであまり寒さは感じません

この寒波も明日までだそうです

寒くても晴れていれば散歩できます

posted by tatesan at 19:59| 兵庫 🌁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

キンクロハジロの潜水・チュウヒ

今日は冬至

一年で昼間の時間が最も短い日

今朝の日の出は7時3分

しかし日の出はこれから1月10日頃までどんどん遅くなり

7時10分頃になります

その分日没時間がそれ以上に遅くなるので

昼間の時間が次第に早くなっていきます

と云うわけで

出発時間はまだこれからも遅くなっていきます



今朝は6時50分出発

カモ場でのカモ達に特に変わりはなく

そのまま南端まで行った所で500羽近いカワウの大群に遭遇

DSC_3768a7時14分

全体をと思って小さく撮ってみました

見えるでしょうかカワウの大群

これだけのカワウが魚を捕るのですから大変な量になります

ここ数年カワウの増加は異常です

何とかならないものでしょうかネ



今朝は所用で早く帰宅しなければならないので

緑地帯はパスして折り返し汐見橋を渡りながらふと下を見ると

キンクロハジロが潜水している姿が見えました

水中なのではっきりは見えませんが

水中を泳いでいる姿を撮ってみました

DSC_3780a7時22分

DSC_3781a

DSC_3782a

翼はきちんと折りたたんで水かきのある足を

ヒレのようにうまく動かして泳いでいます

横から見ていると水中に潜る所しか見えませんが

上から見ると泳ぐ様子がよく判ります




カモ場近くの左岸の河川敷ではよく
ネコの姿が見られます

今朝はそのうちの黄色で尾の先がカギ型に曲がったネコが

干潮で露出した石の上にいたので

つい一枚

DSC_3808a7時30分

いつもは護岸上にいるのですが

干潟に出てくるカニを狙っているのでしょうか? ネ

ドハトを狙っているときもあります



後は特に何もなく

今朝の早朝散歩はこれで終わり






今日は

2月の的形での野鳥観察会の下見に行ってみました

どんなカモ達が来ているかと思って

カモ達はあまり変わりなかったのですが

こんな鳥が

DSC_3812a14時38分

DSC_3821a

DSC_3814a

DSC_3827a

現場に着いて

さてどんなカモ達が来ているかなと思ったとき

突然池の対岸から飛び立ちました

慌ててカメラを取り出したのでピンボケになりましたが

チュウヒの雄です

ここではオオタカ、ハイタカ、ノスリは確認していたのですが

チュウヒは初めてです

昔は大きな塩田地帯でした

今は葦原や池にゴルフ場や太陽光発電と公共施設などに

変わってしまいましたが

わずかに残った葦原や池にたくさんのカモ達が飛来しています

夢前川でも葦原はあるのですが小さくて

チュウヒの飛来するような環境ではありません

久しぶりのチュウヒでした

観察会の時にも出てくれればいいのですが

難しいでしょうネ

posted by tatesan at 20:48| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

ホオジロガモとスズガモ

今朝は雲が厚く6時45分になっても辺りは真っ暗

明るくなり始めた50分頃河川敷に出ました

いつもなら飛び立っているコサギ、ダイサキはまだ塒でグズグズしています

DSC_26936時59分

カモ達はすでに活動していますがコサギ達にはまだ暗いようです

クイナのポイントまでやって来て

今朝のクイナはと

暫く待っていると葦の中から姿を見せてくれました

暗い中でさらに暗いところに出るので写真にはなりません

次にカモ達を確認

いつもと変わりなく10種確認してさらに南下


汐見橋を過ぎた辺りにいたホシハジロを見ていると

近くに違ったカモが1羽いて盛んに潜水を繰り返していました

最初は全体のシルエットと背の模様からウミアイサかなと思いましたが

嘴が違います

薄暗い中暫く見ているとホオジロガモの雌のようですが

全体としては雄の感じです

DSC_27347時17分

おそらくホオジロガモの雄幼鳥ではないかと思います

もう少し明るくて近くに居れば判るのですが

近づいてきてくれません

雄成長は探しましたがこの1羽のみで他には見つかりませんでした

この後は対岸遠くに行ってしまったので

あきらめて緑地帯に


緑地帯では久しぶりにキツネと出会いました

DSC_28647時38分

遠かったのですが出会い頭となったため

お互い再会の挨拶を交わすまもなくすぐに林に逃げ込んでしまいました

今朝の緑地帯は他には何も見られず

もう一度ホオジロガモをと河川敷に戻りました

探してみると左岸近くに居たので

橋を渡り左岸から観察

DSC_28978時6分

すると

このホオジロガモの他にこんなカモが居ました

DSC_28948時5分

スズガモの雌です

嘴の基部の白がよく目立ちます

さらに付近を探してみると

DSC_2926ab8時8分
ホオジロガモとスズガモ

スズガモ雄も居ました

今朝は昨日からの冷え込みの影響なのでしょうか

スズガモ3羽とホオジロガモ1羽が見られました

スズガモは毎年夢前川に顔を見せてくれます

沖合には大きな群れで渡来しています

ホオジロガモは2年ぶりで前回はきれいな雄個体が見られました

今朝は

この2種が加わったため12種のカモを見ることができました


薄暗くてあまりきれいに見ることはできませんでしたが

満足して次に



クイナとヒクイナが一緒に見られるところまで来ると

水際の草陰にクイナの姿が見られました

一瞬ヒクイナではないかと焦りましたが

覗いてみるとクイナ

DSC_3044a8時21分

今シーズン初めて明るいところでのクイナです

今朝はこれで満足して終わりにしました



ところが

食事して仕事の準備をしていると太陽が顔を出しきれいに晴れてきました

そこできれいなホオジロガモをもう一度と思い

10時半頃にもう一度出かけてみました

DSC_3050a10時39分

DSC_3054a

やはり雄には間違いありませんが

頭が焦茶色でほおに白い斑点はなく

雄の幼鳥に間違いなさそうです

スズガモは雄1羽と雌2羽いました



一昨日のオオバンのことです

厳しい冷え込みで今年初めて川が凍りました

見ているとオオバン1羽が氷の上を歩き始めました

DSC_2580a8時

DSC_2625a

ところが氷の薄いところまで行くと氷が割れてはまりそうになり

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慌てて氷の上に戻りましたが

今度は滑りそうになり翼を広げて懸命に姿勢を立て直していました

DSC_2664a

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何も冷たい氷の上を歩かなくてもいいと思うのですが

オオバンの楽しい姿にしばし寒さを忘れて見ていました

posted by tatesan at 21:37| 兵庫 ☔| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする