2018年02月14日

寒波

寒波が続いています

氷点下の朝が連続し夢前川も毎朝凍っています

しかし風が無いので寒くはありません

日の出も6時45分とずいぶん早くなりました

今朝は6時30分出発

DSC_4706a2月7日
7時48分

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いずれも氷点下5度の早朝に川に張った氷が

潮が引き水位が下がったために顔を出した岩で割れたところです

こんな氷の状態を見るのは初めてでした



さて

今冬の緑地帯ではアカハラが毎日のように見られます

ただ警戒心が強くじっくりと観察させてはくれません

シロハラやツグミは採餌に夢中で警戒心が緩んでいるとき

しっかり見ることができるのですが

アカハラはこちらの姿を見るとすぐに飛び立ち

確認のできない日が続いていましたが

今朝は林に飛び込む前に林縁の梢に暫くとどまってくれました

DSC_5559a7時6分

最初は向こう向きに止まり眼だけこちらに向け警戒していましたが

動かないで暫く待っているとこちらを向いてくれました

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顔は違う方向に向いていますが

眼はしっかりと私を見ています

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こちらが息をこらして動きを止めていると

暫くの間このように観察させてくれました

この後

帰りにもう一度寄ってみるとアカハラは見られませんでしたが

薄暗い地上にシロハラが来たので一枚

DSC_5614a7時38分

ツグミとともに同じ Thrush (ツグミ属) の仲間です

ツグミとシロハラは冬鳥で冬季日本に渡来しますが

アカハラは本州中部以北で繁殖し冬季に暖かいこの緑地帯にやって来る

漂鳥に分類されます

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2月11日 ツグミ

ここのところ毎日のように

ツグミ、シロハラ、アカハラ、アオジ、ジョウビタキ等が見られます

今朝はアオジも一枚

DSC_5548a7時3分

緑地帯にやって来た当初に比べて

下面の黄色が綺麗になってきました

今朝はコゲラとエナガ、シジュウカラ等のカラの混群には

出会いませんでしたがアカハラが見られたので良しです


さらに今は毎日のようにシメが姿を見せてくれています


河川敷では

寒いながらも立春を過ぎて

イソヒヨトリの姿が見られるようになりました

昨日左岸にある港で雌が目の前に出てきたので一枚

DSC_5407a7時42分

本当に近くで正面から撮ったので怒っているのでしょうか

怖い顔をして私をにらんでいました



河川敷に戻って左岸の堤防上を歩いていると

ムクノキからパチパチという音がしたので見ると

イカルが6羽ムクの実を食べていました

DSC_5632a7時42分

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今冬はイカルの当たり年ですネ

6日の朝は20羽近くの群れがムクノキに群れていました

また中州の葦原では

毎日のようにホオジロとオオジュリンの混群が

見られます

ホオジロは葦の花穂を啄み

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ホオジロ

オオジュリンは葦の茎の皮を剥いで虫を探しています

DSC_5704a7時47分

DSC_5688ab7時47分
オオジュリン

舞はいつもいつ書に行動しています



昨日今日と多くの冬鳥を楽しむことができました

特に目新しい鳥は居ませんが

何度見ても可愛いものです

今朝は最後に

カワセミがすぐ前の枝に止まっていたので

一枚撮って終わりにしました

DSC_5789a7時58分

カワセミは今が最も観察しやすい時期で

このあとチャポンとダイビングしたが失敗して飛び去りました


posted by tatesan at 21:23| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

アトリ と モズの求愛?

日の出が次第に早くなり6時台になりました

出発時刻も早まり今朝は6時45分

厳しい冷え込みの中出かけました

川も凍っていました



カモたち水鳥を一通り確認していつものコースで緑地帯に

ここ数日桜並木では

アカハラやカラ類とコゲラの混群が見られましたが

今朝は姿を見せてくれません

梅林では

いつものようにシロハラ、カワラヒワが迎えてくれました

荒れ地から飛び立って落葉樹に止まったカワラヒワの群れを見ていると

もう一つ奧にも何やら同じような群れがいました

覗いてみるとシルエットはカワラヒワとよく似たアトリ科の鳥

ちょつと群れの動きなど雰囲気が違います

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カワラヒワの群れ

カワラヒワの群れはこのように枝に止まってじっとしていますが

後ろの群れはせわしなく動き回って木の実を啄んでいます

DSC_9602a7時19分
アトリの群れ

姿はよく似ていますが腹が白く見えますアトリのようです

冬場の緑地帯では初めての記録です

アトリは少し上流域の山間部では普通に見られる冬鳥なのですが

河口近くまではなかなかやって来ません

昨年4月に渡去する途中でしょうか児童公園に姿を見せて以来です

茂みの奧の木にいるためなかなか近づけず

何とか一枚

DSC_9623ab7時22分

DSC_9637ab7時23分

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今冬も夢前川以外のあちこちで見ています

暫くアトリを楽しんだ後

川に戻ろうと歩いていてふと高い林冠の上を見ると

こんな鳥が止まっていました

DSC_9656a7時35分

30 m はある高さです

遠くて双眼鏡では確認できませんが

先日見つけたノスリのようですネ

ノスリが高い梢に止まっている姿を2回ほど見ているので

間違いないと思います

まだ緑地帯に来ているようです

また望遠鏡で確認してみます




河川敷に戻ろうと汐見橋を渡っていると

久しぶりにカンムリカイツブリが近くに見られました

DSC_9709a7時47分

久しぶりに一枚





モズの求愛

さらに護岸沿いに北上して歌野橋近くまで来ると

「キチキチキチ」とモズの声が

今頃珍しいと見ると中州の灌木に止まっていました

さらに数歩行くと中州の流木上に雌がいました

可愛いなと見ていると

先ほど梢で鳴いていた雄が

雌と同じ所に来て少し離れたところに止まりました

DSC_9738a7時55分

モスはそろそろ繁殖シーズン

雄が雌にプロポースに来たなと見ていましたが

何故か離れたところに止まり

雌の方を向かずにそしらぬ顔をして

尾羽をピンとあげて止まっているのです

そして雌に逃げられないようにか

後ろ向きに少しずつ近づいて

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ついに

横に並んで雌の方を向いて止まりました(写真下)

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暫くじっと見つめ合って気心を確かめていたのでしょうか

まもなく雄は飛び去り

暫くして

雌も飛び去ったので観察終わり

さて雄の求愛は成功したのでしょうか?

モズは2月に入ると繁殖行動を始めます

私の散歩範囲でも数つがいのモズがいます


また注意して見たいですネ


最後に昨日のこと

散歩を終えようと児童公園まで帰ってくると

いつもはムクドリやツグミ・ヒヨドリが見られるところに

ちょつと違う鳥が居ました

近づいて覗いてみると

DSC_9578a8時18分

二年ぶりです

夏場は山地にいて「キーコーキィキコキコキィ」とよく鳴いていますが

冬場はこのように平地の公園などにやって来ます

2年前には河川敷で毎日のように見られたので

今冬もこれから楽しめそうです

この児童公園は道路沿いに桜やケヤキがあるだけなのですが

毎年いろいろな鳥が見られます

ちょっとした穴場です

posted by tatesan at 13:24| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

ノスリ

今朝は冷えました

冷え込んでも風がなければそんなに寒さは感じないのですが

今朝は北西の風が強く体感温度は-10度くらいに感じました

日の出時刻も次第に早くなり7時2分

これから出発時刻も次第に早くなっていきます




カモたちは相変わらず

冷え込みで凍った河川敷をザクザクと歩き

南端から緑地帯に入りました

ここのところ毎日のようにアカハラが見られるので

楽しみに桜並木に

思った通りいつもの辺りで見つけ暫く楽しみましたが

写真にはなりませんでしたので

昨日朝のアカハラを

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アカハラを追いかけていると

また梢にシメを見つけました

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やけに赤く写っていますが朝日の赤さです

シメを見ていると近くに

コゲラとエナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロの混群が

現れたので一枚

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エナガ

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コゲラ

DSC_9159a7時34分
ヤマガラ

さらに

ここのところ毎日ここにいるアオジを楽しんでから梅林へ

梅林付近では昨日がらカワラヒワの群れが見られます

カワラヒワはいつでもどこでも見られるのですが

昨日は近くに来たので一枚

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カワラヒワ

今朝も梅林付近で

メジロ、シロハラ、カワラヒワ、ウグイスを等を見ていると

向かいの林の上に突然ワシタカが1羽姿を現しました

川のそばなのでミサゴがよく見られ

最初ミサゴかなと思い覗いてみると尾の形からノスリのよう

確認をと思いましたが

すぐに林の向こうに姿を消してしまいました

もう一度現れるないかなと待っていると

ありがたいことにまた姿を見せてくれたので

慌てて一枚

DSC_9171a7時40分

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この後すぐに林の向こうに姿を消してしまい

今度は2度と姿を現しませんでした

でもノスリに間違いありませんネ

私は緑地帯でのノスリは初認です

夢前川河口付近は

ノスリが出現するような環境ではないと思っていましたので

意外でした


そして

と言うことはと思い出したのが

昨日朝の緑地帯で遠くの地上にいたタカです

遠く暗くてはっきりしませんが一応写真をと思い撮っていたのが

下の写真

DSC_44667時28分

如何でしょう

私は頭からトビと判断してよく見ていなかったのですが

顔などの特徴からはノスリに見えなくもないですネ

このときは

もう少し近づいてと思ったのですが

見通しの良いところで少し動いただけで飛び去ってしまいました

この場所で地上に降りているタカを見るのは2度目です

今後注意が必要です



今朝は朝から仕事があるので早めに川に戻り

終わりにしようと広栄橋付近まで来たとき

再び中州にイタチの姿を見たのでまた一枚

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冬場中州の草が枯れ見通しがよくなると

イタチもよく見られるようになります

可愛いです

posted by tatesan at 17:54| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする