2018年04月16日

クイナ久しぶり

昨日は雨で久しぶりに早朝散歩を中止

ゆっくり朝寝を楽しみました

日の出が次第に早くなり5時30分を切り

出発前の準備が慌ただしくなってきました

今朝は5時30分出発



河川敷で出会う人の顔ぶれが夏型に変わってきました


カモ達の顔ぶれも少しずつ減ってきています

今朝確認できたのは

カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ホシハジロの

6種類でおよそ250羽

一昨日はハシビロガモ1羽が見られたのですが今朝は見つからず

100羽ちかく越冬していたオオバンも10羽前後になりました

代わりに頭が黒くなつたユリカモメが110羽ほど見られます

今朝はカンムリカイツブリが見られませんでした




緑地帯では

まだイカルが数羽見られ

『キーコーキー キコキコキー』とさえずりが聞こえます

林の中からは『キョロン キョロン チー』とアカハラも

よくさえずるようになりました

DSC_14996時16分
今朝のアカハラ

サクラ林の樹間ではヒヨドリが騒がしく飛び交っています

DSC_1504b6時19分

もちろんツグミとシロハラも地上で採餌しています

今年の冬場 Thrush はこの3種のみになりそうです

アオジもまだ残っていますが

先日のソウシチョウは見つかりません

そろそろキビタキやオオルリなどの夏鳥が飛来する時期なので

今朝は念入りに見て回りましたが見つかりませんでした



河川敷に戻り

明るくなったカモ場でカモ達をもう一度観察

早朝と変わりなく

今朝はこれで終わりかなと歩いていると

葦原の水辺にチョコチョコと歩く鳥が

覗いてみると久しぶりのクイナ

DSC_1520b7時11分

今冬は早朝の薄暗い時や遠くにしか見ていません

このように足下に見つけたのは今シーズン初めて

感動です

やっと例年通りに顔見せしてくれました


キョロキョロと辺りを警戒しながら水際で餌を探していましたが

私の姿を見つけてササッと草むらに逃げ込みました

そこでさらに近づいて気配を消して暫く待っていると

ふたたび辺りを見回しながら出てきました

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この後はじっと動かずに見ているだけ

今冬はこれが最後になるかも知れないので十分に観察しました

暫くして

散歩している人が近づき

草むらに逃げ込んだのを最後に出てこなくなったので

終わりにしました

やはり間近での観察は良いですね



満ち足りた気分で歌野橋を過ぎ中州を見ると

コサギが羽を広げてぶら下がっているような姿が

おかしいなと覗いてみると

DSC_1590b7時26分

よく見ると

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翼の先端がルアーの針に懸かっています

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水に浸かっている骨から下の体はありません

水中を見ると大きなカメや魚の姿が見られます

おそらく力尽きた後食べられてしまったのでしょう

一昨日は見なかったので昨日の事だと思います

何かの弾みで

心ないルァー愛好家が引っかけて残した針に懸かったまま

飛べなくなり絶命したのでしょうか?



今朝は久しぶりのクイナに気分良くしていたのに

いやなものを見つけてしまいました

近頃

ルアーが引っかかったまま放置されていてり

使用済みのテングスをそのまま放置しているのを

よく見ますが

こんな形で野鳥が生命を落とさざるを得ないとは残念な事です

数年前はテングスに絡まって動けなくなったキアシシギの事を

ここに書きましたが

釣りは楽しんでも

その後のゴミ処理をきちんとしてほしいと思います

posted by tatesan at 11:24| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年04月13日

ソウシチョウ

昨日朝は前日の雨で湿度が上がったあとの冷え込みで

濃い霧が発生し河川敷に出ると視界は50m ほど

前方が全く見えません

カモ場にきてもカモ達の姿は全く見えませんでした

DSCN15866時0分

緑地帯の桜林も

DSCN15886時13分

この状態で

この朝は本当に散歩で終わりになりました


そして今朝

暖かい日々が続いているのでカモ達が心配で5時30分出発

カモ場では

ほとんどがヒドリガモとコガモになりました

それでもまだおよそ250羽近くいます

よく探すと

ヨシガモが1羽にホシハジロの雄1と雌2羽がいます

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ホシハジロ

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ヨシガモとヒドリガモ

オカヨシガモも数羽居ました

キンクロハジロとハシビロガモの姿は見られなくなりました

例年なら

あと数日で渡去してしまうのですが

さて今年はどうでしょうか

カンムリカイツブリはまだ1羽残っています


カモ達を確認したあと緑地帯に

今年はアカハラの当たり年で毎朝のように楽しめます

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DSC_8355b6時10分

今朝は珍しく2羽が見られました

いつもはシロハラやツグミと餌を巡って争っていますが

今朝はアカハラどうしで争っていました

ただシロハラやツグミに比べると警戒心が強く

近くでの観察は困難です

暫く遠くからアカハラを楽しんだ後

梅林付近に

薄暗い林床でアオジが餌を啄んでいました

よく見ると傍らでちょっと違った動きをしている鳥がいます

先日もちらっと赤い色が目立つ鳥を見かけて確認できなかったので

もしやと思い

そこから近づくことを止め道路上に立ち尽くして観察してみました

動きが早く茂みに遮られてなかなか確認出ませんでしたが

地上に降りたときやっと姿が見えました

DSC_8380b6時25分

ソウシチョウでした

鳥仲間からあちこちでの目撃情報が入っているのですが

やっと緑地帯にも姿を見せてくれました

三日前に見た赤色の翼の鳥はこのソウシチョウだつたのです

見ていると2羽いました

DSC_8451b6時33分

DSC_8496b6時34分

ソウシチョウは江戸時代に愛玩用として中国大陸から移入してきた外来種です

籠脱けして今では日本各地で繁殖しています

いつかは緑地帯にも来るだろうと待っていました

スズメ目チメドリ科に分類されますが

日本の在来種にはチメドリ科の鳥はいません

観賞用として移入されただけあって綺麗な鳥です

DSC_8419b6時29分

嘴が赤くなつていますから夏羽のようです

じっと立ち尽くして15分

DSC_8593b6時39分

十分に楽しんでその場を離れました

河川敷に戻って

暫く姿が見られませんでしたが夏羽になって再び現れた

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ユリカモメを楽しんで終わり

ビル屋上に営巣しているハシブトガラスはまだ抱卵中のようです

DSC_8648b7時7分

汐見橋と歌野橋ではたくさんのイワツバメが巣作りをしています

春ですね

先日11日

普段気にとめないアオサギをチラと見ると嘴と脚が赤くなっていました

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アオサギも繁殖期を迎えています

posted by tatesan at 17:49| 兵庫 ☀| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

桜満開

例年より一週間以上早く桜の満開情報が各地から報告されています

夢前川も同様に3月中に満開となりました

3月23日にはまだ蕾みでしたが

29日には

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緑地帯

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夢前川

このような五分咲き位になり

31日には

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このようにほぼ満開となりました

毎朝早くから皆さんあちこちで写真を撮っておられます



川ではカモ達も次第に数が減ってきましたが

まだ約350羽が残っています

3月24日を最後にマガモとオナガガモが見られなくなり

30日にはホシハジロが姿を消し

7種しかいませんでしたが

昨日再びホシハジロのペァが姿を見せ

DSC_1331a6時53分

今朝はオナガガモの雌が1羽見られました

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オナガガモ♀

これで再び9種になりましたが

例年4月の中旬にはコガモ、ヒドリガモと居残り組以外は渡去してしまうので

カモが楽しめるのもあと10日ほどになりました

今年はホシハジロの渡去が早か早く

30日には全く見られなくなりました

ハシビロガモもほとんどいなくなりましたがまだ10数羽見られます

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ハシビロガモ

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オカヨシガモ

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ヨシガモ

例年ホシハジロとヒドリガモが居残りしているので

今年も昨日姿を再び見せたホシハジロは何か故障があって

居残りするのではと思われます



さて緑地帯です

緑地帯の桜林でも毎日たくさんのグループが花見をしています

DSCN1542a6時55分

緑地帯ではまだ

ツグミ、シロハラ、アオジ、イカルが見られ

今朝も桜の根元に Thrush を見つけたのでシロハラかなと覗いてみると

アカハラ

久しぶりなので慌ててシャッターを押しましたがピンボケ

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アカハラ

アカハラは警戒心が強くすぐに林に飛び込んでしまい

今朝も二度目のシャッターは押せませんでした

ツグミとシロハラはアカハラほど警戒心は強くなく

一向にこちらを気にせず地上で採餌しています

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シロハラ

目の前で私がカメラを構えているのも気にせず

ミミズを掘り出して食べていました






3月28日には緑地帯の上空をオオタカが横切ったので

慌てて一枚

突然林の上空に出現するのでカメラを向けた時には

いつも林に隠れる寸前でいい写真でなかなかいい写真は撮れません

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オオタカ

このときもこの一枚撮れただけ

見通しの悪い緑地帯の上空にいつ出現するか判らないオオタカは

撮りにくい

この日以降もう少し解像度のいいカメラを持って歩いていますが

姿を見せてくれません



3月31日には葦原で久しぶりにオオジュリンが見られました

DSC_1076a5時57分

オオジュリンは例年3月末までで

4月に入ると見られません

おそらくこれが今冬最後の姿でしょう



汐見橋近くの電柱で

スズメが巣材を運び込んでいたので一枚

DSC_1247a6時43分

一週間ほど前からセッセと運び込んでいます

そういえば昨年もここで営巣していました

雨露が凌げて外敵からも襲われない良い場所です

posted by tatesan at 13:11| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする