2017年05月01日

早朝のキビタキにイソヒヨドリ




家を出て南に38歩東に32歩歩くと児童公園です

今朝も5時15分出発

東の空は薄雲がかかりまだ薄暗い中

児童公園まで来ると

何時もはスズメやシジュウカラ、カワラヒワが鳴いている公園で

今朝は

「ピッピー ピッコロピー」と甲高く鳴く声が聞えました

キビタキが公園のどこかで鳴いています

声を頼りに追いかけ薄暗いサクラの枝の中にやつと見つけました

DSC_1945a5時28分

あまりにも暗いので感度を上げ

絞りはほとんど解放にしてやっと撮れました

黄色い喉を膨らませて鳴いています

DSC_1956a

今シーズンやっと間近でキビタキの姿を楽しみました

DSC_1973a5時29分

よく通る大きな声で囀るために本当に大きく喉を膨らませています

毎朝緑地帯で懸命に追いかけて見られなかったキビタキの姿です

今朝は幸先がいいと張り切って河川敷に

この時間帯は満潮に近く水位が高いので

見られるカモはコガモとヒドリガモ合わせて14~15羽

特に何もなくそのまま緑地帯に

昨日朝はツグミ、シロハラ、アオジ、シメ等の冬鳥が

見られましたが今朝は全く姿が見られません

またムシクイらしき姿も頭上の高い葉陰に見ましたが

今朝はそれも見られず

川に戻りました



汐見橋上の中洲には

ユリカモメ2羽とセグロカモメ1羽がいました

DSC_1996a6時30分

写真の前にいる頭の黒いユリカモメは普通に飛び立ちましたが

もう1羽とセグロカモメは中洲にいて飛びません

DSC_2002a6時32分

もしかするとこのユリカモメも故障していて

番のもう1羽が付き添って残っているのかも知れません

もう暫く観察して見ましょう

カモ場の堰には

夏鳥として先日やってきたササゴイがいたので

1枚と思いカメラを向けると突然飛び立ちこんな写真が

DSC_2006a6時36分

DSC_2007a

DSC_2008a

DSC_2013a

その後

昨日オオヨシキリの声を聞いた葦原を過ぎ

時間にゆとりがあったのでJR線まで行きましたが

コガモが10数羽居ただけ

途中高校時の連れが愛犬と散歩に来ていて暫く立ち話

広栄橋まで戻ってくると

突然イソヒヨドリが目のまえに飛び降りてきました

地上に餌となる虫を見つけて降りてきたようです

当然カメラは間に合いませんが

その後も私の周りをうろうろしていたのでなんとか1枚

DSC_2043a7時27分

 dv2045イソヒヨドリb17.5.1
サクラに付いてた毛虫でしょう二つ咥えています

DSC_2054a

まさしくBlue Rock Thrush です

和名はイソヒヨドリですがツグミ科の鳥

岩場を好む留鳥なので岩場に似た環境の

汐見橋、広栄橋、京見橋などの大きな橋付近で生活しています

よく通る良い声で鳴いているので見つけやすく

今は観察に適した時期です



今日は

早朝のキビタキからいろいろと楽しめた朝でした

 

posted by tatesan at 13:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

アマサギ



昨夜遅くまで仕事していたため寝坊し

5時30分出発

今朝も良い天気です

カモ達も本当に少なくなり

特に変化はなさそうなのでそのまま緑地帯に

まず目に付くツグミが今朝は見当たりません

いよいよツグミもシロハラも繁殖地へ去ったようです

それでもと探してみると

シロハラを1羽だけ見つける事ができました

ツグミはシベリア方面に去ったようです

その後

夏鳥はと探してみるが今朝は何にも見られません

早々に川に戻り

干潮で干上がった河原に残っているコガモとヒドリガモを

カウントしていると

DSC_17176時27分

アマサギが1羽佇んでいるのを見つけました

例年この渡りの時だけに姿を見せてくれます

この辺りには夏鳥として渡来しますが

夢前川に姿を見せるのは渡来する時と秋に南方へ渡去するときに

休憩に立ち寄るだけでここで越夏することはありません

明日の朝はいないでしょう

アマサギはコサギやダイサギのように水辺の鳥ではなく

どちらかというと

湿地・草原のサギでバッタなどの昆虫やカエルなどを餌としています

スリランカでは湿地というより完全な草原にいました

だから川の環境にはなじまないシラサギなのです

今朝は

その他の川にいた鳥達を追ってみました

DSC_1712a6時27分

DSC_1726a6時29分

残っているヒドリガモとコガモです

今朝は合わせて約60羽でした

DSC_17346時30分

1羽だけ残ったセグロカモメ

他のセグロカモメ達はすでにいなくなりましたが

この1羽だけが残っています

よく見ると足を引きずっていてやせ細っています

そして

左の羽を痛めているようで飛ぶことが出来ないようです

DSC_1629a

DSC_1629b
28日6時44分

翼を痛めているのがよく判ります

おそらくここで越夏することになるでしょう

暫く要注意の個体です

越夏するだろうと思われる冬鳥の第1号です

越夏するカモ達はこれから判明します

今はまだ判りませんが

1~2羽のホシバシロが居残りそうです

DSC_1750a6時32分ユリカモメ夏羽、キアシシギ、コガモです

まだ2羽のユリカモメいます

DSC_17586時34分
コチドリ

DSC_1658a7時9分
28日朝のイカルチドリ

ここから約2Km上流までオオヨシキリの確認に行った時

対岸で営巣中と思われるイカルチドリがいたので

撮ってみました

コチドリとはアイリングの輝きが違います

カモ場では

2羽のキアシシギが旅の途中羽を休めています

DSC_17656時38分
夢前川には干潟がないので

河原や岩場などて採餌するシギしか飛来しません



最後に中洲のやなぎでシジュウカラがよく鳴いていたので1枚

DSC_17776時53分

今朝も飽きることなく楽しめました

 

posted by tatesan at 20:21| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

ササゴイ飛来



雨も上がり今朝も5時20分出発

散歩仲間で鳥仲間のIさんが喜界島への移住を模索されていました

今年に入ってから話が具体的になり

何回か現地に下見に行かれていましたが

今は愛犬ナナちゃんを連れて準備に行かれます

そろそろ帰られる頃と思うのですが

どうされているのでしょう

DSC_9218a
ナナとミドリとIさん 3月25日

完全に移住されてしまうと

毎朝の出会いも楽しい鳥談義もできなくなり寂しくなってしまいます

そんなことを思いながら

残っているコガモとヒドリガモが

合わせて約60羽近くと少なくなったカモ達を見ながら

緑地帯に

今朝の夏鳥達の渡りはどうだろうか?   と

期待しましたが見つけたのは

ここ一週間ほど姿が見られなく

すでに繁殖地へ移動してしまったと思っていた

アオジとシメを

花が散った後の桜のなかで見つけました

DSC_1412a5時58分
アオジ

DSC_1415a5時59分
シメ

シロハラもツグミも少なくなりましたが

まだ地上で餌を探している姿が見られます

キビタキは鳴いていましたが

その他の夏鳥は見られませんでした

また例年この時期には

繁殖地に移動するアカハラが立ち寄ってくれるのですが

まだ見られません

川に戻ってコガモ、ヒドリガモと

1羽のホシハジロを見ながら護岸を歩いていると

今朝もキアシシギが2羽ヒドリガモの間を歩いていました

DSC_1446a6時55分

DSC_1475a6時59分
キアシシギとヒドリガモ

さらに北上して

今冬ハシビロガモが屯していた河原に来ると

今朝もコチドリがピッピッピッと鳴いていたので

見ると足下をトットットトトと駆けて遠ざかって行きました

さらに河原に何か居ないかなと探していると

何やら水辺に蹲っているものが

DSC_1490a7時10分

覗いてみるとササゴイ

今年もちゃんと同じ時期にやってきました

昨年は23日に一作年は29日が初認でした

DSC_1515a

これからは毎朝の様に

水辺でじっと小魚を狙う姿が見られます

また

ここのところ時間がなく且つ歩き疲れで膝が痛いので

JR線から上流まで足を伸ばしていないので判りませんが

オオヨシキリも来る時期です

明日はもう少し足を伸ばして確認してみようかと思っています

posted by tatesan at 20:37| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする