2017年05月04日

居残り組



5連休2日目です

連休中は車も散歩する人もぐっと少なくなりますが

毎朝挨拶を交わしている散歩友達は

なぜだか私と同じように歩いています


さて今朝も5時15分出発

カモ場に到着しても水面にカモ達の姿はありません

居るのは夏ガモと言われるカルガモとカワウのみ

冬鳥達はほぼ繁殖地に去って行ったようです

しかしまだ残っている冬鳥も少数います

まずは居残り組のカモメ

翼を痛めていると思われるセグロカモメは

毎朝同じ中洲にいます

DSC_2267a6時16分
セグロカモメ

もう1羽はユリカモメ

DSC_2261a6時11分

ここ数日は中洲にセグロカモメと一緒にいましたが

今朝は護岸上を歩いて移動していました

ユリカモメ達は4月17日以降見られなくなりました

おそらく番と思われる2羽のユリカモメだけが5月1日まで残って

1羽が盛んに周りを飛び回っていたました

早く帰ろうと飛べなくなった個体に付き添っていたのでしょう

結局この個体が飛べなくて

元気なもう1羽は諦めたのでしょう

先に去った仲間の群れを追いかけて去ったようです

2日の朝にはこの1羽しか見られなくなりました

残っているユリカモメには

今のところ外見上は特に目立った外傷は見られません



カモ達は昨日までコガモ6羽とヒドリガモ6羽が残っていました

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5月2日6時39分 ゴカモ

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5月2日6時36分 ヒドリガモ

今朝は

ヒドリガモ6羽はまだ元気に飛んでいました

コガモは1羽の雌しか確認出来ませんでした

DSC_2270a6時16分
コガモ♀

寂しいのかペァのカルガモの方に泳いで近寄りましたが

カルガモは知らぬ顔で遠ざかりました

ただコガモは

まだどこか草むらで休憩中とも考えられるので判りません


それにしても寂しくなりました




さて緑地帯です

ツグミ・シロハラは4月30日を最後に全く見られなくなりました

オオルリの姿も見られなくなりました

サンコウチョウも毎日探していますがまだ見られません

今年はダメかも

キビタキは相変わらず早朝から活発に鳴いています

鳴いていないときは誘ってやるとすくに鳴き出します

ここ数日はセンダイムシクイの姿が見られます

ムシクイは鳴いてくれると判るのですが

姿だけではなかなか難しい

例年私の目線の高さで見られるので判りやすいのですが

今年は高い樹冠の下で餌を探していることが多く

下から見上げてシルエットしか見られなかったので

判断できませんでした

DSC_2147a5時56分

DSC_2166a

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昨日やっと少し低い所で見られたのでセンダイムシクイと確認しました

ピンボケながらもなんとか写真にしてみると

センダイムシクイの特徴が見られます


4月30日朝 緑地帯

ツグミ・シロハラ・シメ・アオジなどの冬鳥の見納めになった朝です

雨で出来た水たまりでシメが気持ちよさそうに水浴びをしていました

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4月30日6時46分 シメの水浴び

冬鳥も終わり

夏鳥の渡りもそろそろ終わり

夢前川はこれから暫く面白くない時期に入ります

 

posted by tatesan at 10:28| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

早朝のキビタキにイソヒヨドリ




家を出て南に38歩東に32歩歩くと児童公園です

今朝も5時15分出発

東の空は薄雲がかかりまだ薄暗い中

児童公園まで来ると

何時もはスズメやシジュウカラ、カワラヒワが鳴いている公園で

今朝は

「ピッピー ピッコロピー」と甲高く鳴く声が聞えました

キビタキが公園のどこかで鳴いています

声を頼りに追いかけ薄暗いサクラの枝の中にやつと見つけました

DSC_1945a5時28分

あまりにも暗いので感度を上げ

絞りはほとんど解放にしてやっと撮れました

黄色い喉を膨らませて鳴いています

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今シーズンやっと間近でキビタキの姿を楽しみました

DSC_1973a5時29分

よく通る大きな声で囀るために本当に大きく喉を膨らませています

毎朝緑地帯で懸命に追いかけて見られなかったキビタキの姿です

今朝は幸先がいいと張り切って河川敷に

この時間帯は満潮に近く水位が高いので

見られるカモはコガモとヒドリガモ合わせて14~15羽

特に何もなくそのまま緑地帯に

昨日朝はツグミ、シロハラ、アオジ、シメ等の冬鳥が

見られましたが今朝は全く姿が見られません

またムシクイらしき姿も頭上の高い葉陰に見ましたが

今朝はそれも見られず

川に戻りました



汐見橋上の中洲には

ユリカモメ2羽とセグロカモメ1羽がいました

DSC_1996a6時30分

写真の前にいる頭の黒いユリカモメは普通に飛び立ちましたが

もう1羽とセグロカモメは中洲にいて飛びません

DSC_2002a6時32分

もしかするとこのユリカモメも故障していて

番のもう1羽が付き添って残っているのかも知れません

もう暫く観察して見ましょう

カモ場の堰には

夏鳥として先日やってきたササゴイがいたので

1枚と思いカメラを向けると突然飛び立ちこんな写真が

DSC_2006a6時36分

DSC_2007a

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その後

昨日オオヨシキリの声を聞いた葦原を過ぎ

時間にゆとりがあったのでJR線まで行きましたが

コガモが10数羽居ただけ

途中高校時の連れが愛犬と散歩に来ていて暫く立ち話

広栄橋まで戻ってくると

突然イソヒヨドリが目のまえに飛び降りてきました

地上に餌となる虫を見つけて降りてきたようです

当然カメラは間に合いませんが

その後も私の周りをうろうろしていたのでなんとか1枚

DSC_2043a7時27分

 dv2045イソヒヨドリb17.5.1
サクラに付いてた毛虫でしょう二つ咥えています

DSC_2054a

まさしくBlue Rock Thrush です

和名はイソヒヨドリですがツグミ科の鳥

岩場を好む留鳥なので岩場に似た環境の

汐見橋、広栄橋、京見橋などの大きな橋付近で生活しています

よく通る良い声で鳴いているので見つけやすく

今は観察に適した時期です



今日は

早朝のキビタキからいろいろと楽しめた朝でした

 

posted by tatesan at 13:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

アマサギ



昨夜遅くまで仕事していたため寝坊し

5時30分出発

今朝も良い天気です

カモ達も本当に少なくなり

特に変化はなさそうなのでそのまま緑地帯に

まず目に付くツグミが今朝は見当たりません

いよいよツグミもシロハラも繁殖地へ去ったようです

それでもと探してみると

シロハラを1羽だけ見つける事ができました

ツグミはシベリア方面に去ったようです

その後

夏鳥はと探してみるが今朝は何にも見られません

早々に川に戻り

干潮で干上がった河原に残っているコガモとヒドリガモを

カウントしていると

DSC_17176時27分

アマサギが1羽佇んでいるのを見つけました

例年この渡りの時だけに姿を見せてくれます

この辺りには夏鳥として渡来しますが

夢前川に姿を見せるのは渡来する時と秋に南方へ渡去するときに

休憩に立ち寄るだけでここで越夏することはありません

明日の朝はいないでしょう

アマサギはコサギやダイサギのように水辺の鳥ではなく

どちらかというと

湿地・草原のサギでバッタなどの昆虫やカエルなどを餌としています

スリランカでは湿地というより完全な草原にいました

だから川の環境にはなじまないシラサギなのです

今朝は

その他の川にいた鳥達を追ってみました

DSC_1712a6時27分

DSC_1726a6時29分

残っているヒドリガモとコガモです

今朝は合わせて約60羽でした

DSC_17346時30分

1羽だけ残ったセグロカモメ

他のセグロカモメ達はすでにいなくなりましたが

この1羽だけが残っています

よく見ると足を引きずっていてやせ細っています

そして

左の羽を痛めているようで飛ぶことが出来ないようです

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28日6時44分

翼を痛めているのがよく判ります

おそらくここで越夏することになるでしょう

暫く要注意の個体です

越夏するだろうと思われる冬鳥の第1号です

越夏するカモ達はこれから判明します

今はまだ判りませんが

1~2羽のホシバシロが居残りそうです

DSC_1750a6時32分ユリカモメ夏羽、キアシシギ、コガモです

まだ2羽のユリカモメいます

DSC_17586時34分
コチドリ

DSC_1658a7時9分
28日朝のイカルチドリ

ここから約2Km上流までオオヨシキリの確認に行った時

対岸で営巣中と思われるイカルチドリがいたので

撮ってみました

コチドリとはアイリングの輝きが違います

カモ場では

2羽のキアシシギが旅の途中羽を休めています

DSC_17656時38分
夢前川には干潟がないので

河原や岩場などて採餌するシギしか飛来しません



最後に中洲のやなぎでシジュウカラがよく鳴いていたので1枚

DSC_17776時53分

今朝も飽きることなく楽しめました

 

posted by tatesan at 20:21| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする