2017年09月29日

チョウゲンボウ

今朝は冷え込みました

前線が南下した後に大陸から寒気が入ったそうです

いつものように4時30分起床

血圧測定後朝のお勤めを済まして

しばらくお茶を飲んで休息していると

東の空が白み始め明るくなってきました

快晴

冷えていたので一枚多く着て5時40分出発




先日の大水で河川敷に堆積していた大量のゴミが片付けられ

護岸の遊歩道も通常どおり歩けるようになっていました




昨日渡来したコガモを対岸に確認

DSC_82055時45分

薄暗く遠いので鮮明ではありませんがわかります

またそばには

DSC_82065時55分

2羽のゴイサギが佇んでいました

そろそろねぐらにかえって休息する時間です


他にはカワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギなど

上空にはミサゴとトビが旋回しています

川を横断するヌートリアも毎日のように見られます

例年すでに姿を見せているセグロカモメやヒドリガモがまだ来ていません

ノビタキもまだ

例年とちょっと違います

一通り観察したあと緑地帯に



緑地帯でも

この時期はサメビタキ属三種が見られるのですが

今年はまだサメビタキの姿が見られません

同様にムシクイ類も少なく

何か変と思いながら歩いていると

コゲラが上空を横切った後に

突然上空にチョウゲンボウが姿を現し

旋回して東の工場地帯の方に飛び去りました

DSC_8209a6時9分

DSC_8235a

残念ながらシャッターチャンスを逃してしまい

明瞭には撮れませんでした




緑地帯の中を歩いていると

タカやハヤブサの仲間は突然林の上に姿を現し

そのまま一直線に飛び去っていきます

一瞬のうちに

森の向こう遠くにいってしまうので

難しいです


緑地帯では一年ぶりのチョウゲンボウでした

posted by tatesan at 17:18| 兵庫 ☀| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

コガモの飛来とエゾビタキ

日の出が5時50分になり

出発時間が5時40分と遅くなりました

そのため

夏の間毎朝のように出会って歓談していた散歩仲間と

出会わなくなってしまいました

早朝散歩の人たちは日の出と関係なく決まった時間に出発

暗くなると懐中電灯を持って歩いておられます



私はこの時期は日の出の約10分前に出発です

鳥たちが行動を開始した頃で

双眼鏡で覗いても鳥たちの区別がつく明るさになります

この時間帯は

まだ夜行性のゴイサギが水辺で獲物を狙っている姿を観察できます

今朝も

低く構えて近づいてくる魚を狙っている3羽のゴイサギが観察されました



さらに南下してカモ場に来ると対岸にカモの姿を見つけました

DSC_8114 (2)5時54分

コガモのようです9羽いました

今シーズンのカモ達の初飛来です

ようやくやって来ましたネ

暗く遠くて今ひとつなので取りあえず確認に一枚撮って

帰り明るくなってから確認することに


カモ達を見ていると近くにカワセミとイソシギがいたので

色は出ないだろなと思いながら一枚

DSC_80965時53分

DSC_8098 (2)5時54分

ここでは毎朝のように見ているのですが

今朝はコガモを撮ったついでにでした

暗くてだめだろうち思っていましたが

少し加工すると見られるようになりました

緑地帯から戻ってきて明るくなったところでコガモを探すと

川中の岩の間で羽繕いをしていました

DSC_8200a6時47分
コガモ



緑地帯では

秋の渡りの途中のコサメビタキが普通に見られます

昨日は川の中州で2羽見られました

DSC_8086 (2)6時52分
コサメビタキ

今朝も

いつも見られる木の枝にコサメビタキらしき鳥が来ました

ちょっと飛び方が違うので双眼鏡で確認と思いましたが

空抜けで黒く見えるだけでわかりません

せめて写真をと慌てて一枚撮りました

帰ってから少し加工したのがこの写真

DSC_8126 (2)6時23分

コサメビタキではなくエゾビタキでした

エゾビタキもFlycatcherの仲間で

飛んでいる虫をフライングキャッチして枝に戻ります

コサメビタキは夏鳥として日本にやってきますが

このエゾビタキは旅鳥で日本を通過するときに見られます

秋にはよく見られるのですが

油断しているとコサメビタキと思って見逃してしまいます

特に空抜けで見るときは注意が必要です

今朝も写真にしていなければ見逃していたところでした




川に戻って堤防上を歩いているとき

葉を落とした桜の枝に珍しいものを見つけました

枯れ枝にきれいな緑が見えたので確認すると

DSC_8143 (2)6時39分

おそらくチョウセンカマキリと思いますが

ちょうど産卵した後のようで

卵塊が透明に見えています



楽しい時期になりました


posted by tatesan at 21:37| 兵庫 ☔| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

アオアシシキ

今朝もまだ薄暗く街灯が煌々と点っている5時30分出発

昨日も一昨日に続いて

コサメビタキ、ムシクイSP、メジロ、エナガ、シジュウカラなどが

見られたので

今日も楽しみにしていましたが空振り

こんなこともあると気を取り直して川に戻りました


干潮の時間帯で顔を出した中州を見ながら

ゴミで歩きにくい護岸の遊歩道を避けて堤防を歩いていると

中州の水辺に1羽のシギを見つけました

夢前川では見かけないシギ

アオアシシギのようです

DSC_7807a6時28分

全体に白っぽく

少し上に反った嘴と青い足で見分けられます

この場所では私は初めてなので

注意して護岸に降り確認しましたが間違いありません

DSC_7993a6時32分

全体的に白っぽくきれいなシギです

水中にいる何か餌となる獲物を狙っているのでしょう

獲物を追いかけるように素早く動き回っていました

そして嘴を水につけて掴みあげたのがこれ

qf7936アオアシシギ17.9.22a

DSC_7939a

ゴカイのように見えます

しばらく見ていましたが

ピィーピィーと特徴ある鳴き声で飛び去ったので

観察終了

久しぶりに楽しい時間を過ごしました



さて

昨日はここでこんな鳥も

DSC_7737a6時48分

DSC_7749a

カルガモ数羽と一緒に行動する小さなカモを見つけました

カルガモに比べて小さくコガモのエクリプスのようです

確認はできませんが

おそらく夢前川で越夏した個体とと思います

初夏の五月

ほとんどのカモ達が北へ帰った後

5月23日まで雄1羽が残っていました

その後はJR線北側の広い河原の深い草むらでカルガモ達と一緒に

夏を過ごしたものと思います

もう1羽の居残り組のホシハジロは

潜水ガモなので河口近くで越夏しましたが

淡水ガモのコガモは川中の草むらで夏を過ごしたようですネ

後は仲間が渡ってくるのを待つだけとなりました





また

センダイムシクイと思われるムシクイとコサメビタキですが

何とか写真が撮れたので

DSC_7689a6時3分
ムシクイSP

ムシクイ類は明確な特徴が確認できなければ

鳴き声を聞かない限り私には区別が難しいです

DSC_7726a6時18分
いかにもコサメビタキらしい腹をしています

posted by tatesan at 11:18| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする