2017年04月25日

ホオアカ



今朝は出かける前に雨が降ったらしく濡れていました

しかし5時20分頃には空が明るくなり

雨の心配もなさそうなので

昨日より10分遅い5時30分出発

ここのところ早朝から元気なのは

ハッカチョウとイワツバメ

ハッカチョウは早くから煩く鳴き交わし

イワツバメは早くから上空を飛び交っています

今年のイワツバメは数が多く

例年歌野橋を中心に営巣していましたが

今年は広栄橋から汐見橋まで繁殖場所を拡大しています




さてツグミの姿が見られなくなつた河川敷を南下して

残り少なくなったカモ達を確認し

毎日のようにアオジ、オオジュリン、ホオジロが見られた

葦原にさしかかると

1羽のホオジロの仲間が突然飛び立ちました

飛び方がオオジュリンでもアオジでもありません

飛び込んだハナダイコンの茂みをさかしていると

いました

DSC_1335a5時54分
ホオアカでした

夏場高原では普通に繁殖しているホオジロの仲間で

夢前川では春のこの時期に時々見られます

おそらく冬場にも居ると思われるのですが

見逃しているのでしょうか

白いアイリングや頭の細い斑が特徴的です

DSC_1351a6時56分

鳥を始めた頃(考えればえらい昔になりました)先輩から

『ネクタイをだらしなく緩めたような胸の横帯』

があるのがホオアカと教えて貰ったのですが

もう1本の褐色の横帯が不明瞭ですネ

DSC_1355ab

夏羽では黒と褐色の横帯がよく判るのですが

冬羽なのでしょう


しばらくホオアカを楽しんだ後

さて今朝のオオルリ、キビタキは?  と緑地帯へ

キビタキは相変わらずよく鳴いていますが

姿は飛んだときチラッと見えるのみ

オオルリも今朝は鳴いていました

鳴いているオオルリは樹冠の上にいることが多く

繁った葉の陰になり結局姿を見ることは出来ませんでした

餌を探して枝の間を飛び回っていると見つけやすいのですが

今まで十分に見ているので諦めて

次に

河川敷に戻り

カモの数をカウントして見ると

コガモ約40、ヒドリガモ約40 ほど

昨日よりさらに50~60羽減っていました

カモ場の堰にもコガモが十数羽居るだけです

一応確認と覗いてみると

イソシギ、コチドリの傍にこんなシギが2羽居ました

DSC_1400a7時8分

キアシシギです

DSC_1405a7時9分

またシギの渡りのシーズンなのですネ

夢前川には干潟がないので

飛来するシギの種類は多くないですが

やはり楽しみです

夏鳥、旅鳥が次々にやってきています

眠いけれど毎朝休めません

 

posted by tatesan at 10:45| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

オオルリ渡り真っ只中



今朝も良い天気になりました

昨日は冷え込みが厳しく手が冷たかったので

今朝は久しぶりに手袋を持って出発


河川敷ではツグミが見られなくなり

カモ場のカモ達も

ヒドリガモ約65羽、コガモ約70羽で

今朝はホシハジロの姿は見られませんでした

カモ場につくと足下の河原にコチドリがいたので1枚

DSC_1092a5時39分

早朝の薄暗い時の鳥達は警戒心があまり強くないので

本当に近くで見ることが出来ます

葦原では

毎日のように採餌していたオオジュリン、アオジなどの

Emberizaは見られなくなりました

カンムリカイツブリも姿を消し

あと残っているのはセグロカモメです

夏羽に衣替えしたユリカモメたちも姿を見せなくなつていましたが

今朝はどうしたのか1羽が姿を見せていました

DSC_0797a
夏羽のユリカモメ 16日早朝

緑地帯では

今朝もキビタキが鳴いていますがやはり姿は見られません

キビタキを諦め

青い小さな実を付けだした梅林の中を

センダイムシクイは来ていないかなと探していると

久しぶりにオオルリの姿が

雌も一緒に居ましたが残念ながら写真にはならず

とりあえず証拠にと枝の中の雄を1枚だけ

DSC_1101a6時36分
オオルリがいた証拠の写真だけです

次に

サンコウチョウはと林の中を探し回るが居ません

今朝はここで時間を使ってしまったので

後は簡単にして終了



朝食後

休憩していると

今朝の散歩は何か満たされていないと思いだしたので

天気も良いので再び双眼鏡を持って緑地帯に出かけました

とりあえずキビタキをと

林の中にはいりじっと待っていると一瞬でしたが

綺麗な姿を見せてくれましたが写真は撮れず

梅林ではシジュウカラとカワラヒワ、コゲラ、シロハラなど

次に花が終った桜林へ

いましたネ

オオルリが

DSC_1181a10時37分

花の終ったサクラには多くの虫が付いているので

それを狙っているようです

DSC_1153a10時33分
オオルリ雌

DSC_1256a10時46分

DSC_1274a10時50分

DSC_1315a10時53分

DSC_1328a10時55分

雄は雌に比べると警戒心が強く

ある程度までしか近づかせてくれません

ところが雌は向こうから寄ってきて頭上の枝に止ったり

全く私に対する警戒心を見せませんでした

色彩が地味なので大丈夫と思っているのでしょうか



オオルリを追っていると

同じように桜に付いている虫を探してエナガがやってきたので1枚

DSC_1206a10時43分

見ていると

花を落とした花柄についた青虫をつぎつぎと見つけて

食べていました

この後

もう一度サンコウチョウを探して林の中に入ってみましたが

見つからず

まだ少し早いのかも知れません

オオルリはまだまだこれからも楽しめそうです

早朝に比べて綺麗に見えるのがいい

 

posted by tatesan at 13:55| 兵庫 | Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

キビタキ一瞬



日の出が早くなり5時20分になりました

今朝明るくなったので出かけようと時計を見ると5時25分

少しずつ起床時間が早まっています

天気の良い朝は

真っ赤な朝日の写真を撮っている人をよく見かけるようになりました

さくらは17日の風雨で散ってしまい

地面は花びらで薄い桃色に光っています



カモ達も少なくなりました

先日の雨でヒドリガモとコガモしか見なくなっていましたが

DSC_0823a5時48分
護岸で朝日を浴びるヒドリガモとコガモ

今朝はホシハジロが8羽見られました

まだ残っていました

キンクロハジロ、オオバンは見られません

満潮時になると水深が深く採餌ができなくなるので

陸で草を食むヒドリガモの姿がよく見られる用になりました

DSC_0850a6時36分

今朝カモ達をカウントしてみると

ヒドリガモが約70、コガモ約60とホシハジロ8

例年4月20日頃を境にコガモと居残り組を除いていなくなるので

そろそろですネ

その他の冬鳥は

ツグミ、シロハラはまだ沢山

DSC_08836時4分
シロハラ

シメ、アオジもまだ見られます

さて10日にオオルリを見つけた後

16日朝にはキビタキの鳴声を聞きました

その後毎朝のように声を聞いていますが

何しろ鬱蒼とした緑地帯の林の中なかなか姿は見られません

そこで

今朝はまだ鳴声が聞えないときに林の中に入って

誘ってみました

すると遠くでキビタキが鳴き始め

佇んでいると次第に声が近づいてきました

そしてついに20mはある高いクスノキの林冠に

飛んできた姿を見つけました

双眼鏡で確認せず

おそらくあそこに止っていると思い撮ったのがこの写真

DSC_0901a6時28分

直ぐに飛び去ったので撮れたのはこれ1枚

声を確認してから5日目にして

やっと姿を見ることができました

キビタキは今年もこの緑地帯で越夏し

おそらく繁殖していると思われるので今後もチャンスはあるのですが

いかんせんここの林は高くて深いのでなかなか難しい


さて後はサンコウチョウ

毎日注意しているのですがまだ見られません

これからはサンコウチョウに集中です

また関東の鳥仲間からは

センダイムシクイの声を聞いたと連絡が入っているので

ムシクイにも注意はしていますが

いまだ見かけません



キビタキに満足して

河川敷に戻り花を散らした桜を見ながら歩いていると

残った桜の花をつついているスズメの中に

ムシクイらしき鳥を見かけたのですが確認出来ず

代わりに

まだ山に帰らないで残っているアオジを見つけたので1枚

DSC_0911a7時2分

オオジュリンとジョウビタキは見かけなくなりましたが

アオジはまだ頑張って残っています

 

posted by tatesan at 11:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする