2018年01月08日

平成30年お正月

平成30年になりました

新年明けましておめでとうございます

平成天皇のご退位が決まり平成もあと一年となりました

さて正月元旦

いつもと同じように6時50分出発

良い天気です

河川敷に出るとなんだかいつもと風景が違います

何だろうと見ていると

歌野橋や山電鉄橋の側橋上のあちこちにヒトが居るのです

何だろうと思っていましたが

どうやら見晴らしの良い橋上から初日の出を見ようとしている人々です



カモ場まで来てカモ達を観察していると

近くの堤防上にも人だかりがありました

元旦と云ってもカモ達には関係なく盛んに採餌活動をしていましたが

特に変わりはありません



今シーズンのカモ達の特徴は

昨シーズン急に増加したハシビロガモが今シーズンも約150羽と

たくさん渡来しています

そして例年は数羽それも時々しか飛来しなかったマガモが

今年は10数羽

完全にこのカモ場で越冬していることです

しかし

キンクロハジロが数羽と少なくなりました

今シーズンは

1羽だけ飛来しているホオジロガモの雄幼鳥を含めて

毎日のように11種のカモ達が出迎えてくれます

そんなカモ達を見ながら右岸を南端まで行くと

突き当たりの堤防上にもたくさんの人たちがいました

ここから初日の出を見ようと集まった人たちです

毎朝散歩で出会う人の顔も見られます

緑地帯に入ろうとこ堤防に上がったとき

日の出が始まりました

DSC_4041a7時21分

ここは工場地帯なのでガスタンクの上の日の出です


毎朝のようにここで日の出を見ているので

特に感慨はありませんでしたが

平成30年最初の日の出

周りの人たちと一緒に楽しませて戴きました


その後緑地帯に入りましたが

ここのところ変わったこともなく

入ったとたんいつもの所でいつものように

ジョウビタキ雄(ジョビ男くん)が迎えてくれたので一枚

DSC_4057a7時26分

毎日ここに来るとこの雄がどこからともなく出てきて

私を迎えてくれます

本当に人なつっこいかわいい鳥です

近頃はこのようなヒトなつっこさから親しみを込めて

ジョウビタキ雄をジョビ男、雌をジョビ子と呼ぶ人たちが増えたとか



桜並木では久しぶりにアカハラを見つけましたが

カメラを用意していなかったので

すぐに茂みに飛び込まれてまたも写真にできませんでした



川に戻って汐見橋から元旦のカモ場を一枚

DSC_4076a7時46分

元旦は穏やかで散歩には持って来いの朝になりましたが

特に何もなくこれで平成30年の最初の早朝散歩を終わりにしました

今年もいい年になりそうです




さて

年末年始の話題をいくつか

12月20日でした

歌野橋近くの大きな中州の水際で

なにやら動いているものを見つけました

覗いてみるとタシギ

DSC_3165a8時5分

DSC_3362a8時9分

タシギは毎年冬鳥として夢前川に飛来していますが

夜行性でなかなか姿を見ることはできません

このときはたまたま水際を見ていて見つけました

その後も毎日のように探していますが見つけられません



12月26日は

広栄橋近くまで来たとき中州の水際にバンを見つけました

ところがすぐ目の前なのにじっと向こうを向いたまま

いつもなら警戒して尾をひくひくさせ白いおしりを出して威嚇しながら

茂みに隠れるのですが

私に対しての警戒がなく後ろを向いたままなのです

DS3919バン17.12.258時14分

おかしいなと見ていると

後ろの茂みの中を黄色い動物が移動していました

DS3971イタチ17.12.258時18分

イタチです

イタチが後ろにいたので警戒して通り過ぎるのを待っていたようです

イタチもバンに気づかなかったのかそのまま通り過ぎへました

安全を確認したところでようやくこちらを向きました

DS3930aバン17.12.268時15分

12月30日には

カモ場の葦原でオオジュリンを見つけたので一枚

DS4002オオジュリン17.12.307時50分

見ているとそばにホオジロもいました

DS4013ホオジロ17.12.307時51分

同じEmberiza  の仲間のオオジュリンと一緒に行動しているようでした

似ていますが全く違う動きをするので区別できます

ホオジロは今冬初めてです

12月19日に見つけたホオジロガモとスズガモ

スズガモはその後海に出てしまったのでしょう

見られなくなりましたが

ホオジロガモの幼鳥はどうやらここで越冬する様子で

毎日見られます

1月6日にカメラを代えて撮ってみました

DSC_8356a7時11分

よく見ると嘴基部の辺りにうっすらと白い斑点が見られます

DSC_8356ab

拡大してみるとよく判ります

第1回冬羽を迎えた幼鳥なのですネ

白いホオへと換羽が始まっています

これから頭部も緑色に換羽していき成長となります

rr6496ホオジロガモ15.3.16A
2015.3.16 ホオジロガモ

上の写真は2015.3.16 に夢前川に飛来した時のホオジロガモです

このような成鳥が見られたらいいのですが

なかなかこの川には入ってきてくれません

ここのところ面白いこともなかったので

ここ2週間ほどの事をいくつか書いてみました

posted by tatesan at 12:15| 兵庫 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年12月22日

キンクロハジロの潜水・チュウヒ

今日は冬至

一年で昼間の時間が最も短い日

今朝の日の出は7時3分

しかし日の出はこれから1月10日頃までどんどん遅くなり

7時10分頃になります

その分日没時間がそれ以上に遅くなるので

昼間の時間が次第に早くなっていきます

と云うわけで

出発時間はまだこれからも遅くなっていきます



今朝は6時50分出発

カモ場でのカモ達に特に変わりはなく

そのまま南端まで行った所で500羽近いカワウの大群に遭遇

DSC_3768a7時14分

全体をと思って小さく撮ってみました

見えるでしょうかカワウの大群

これだけのカワウが魚を捕るのですから大変な量になります

ここ数年カワウの増加は異常です

何とかならないものでしょうかネ



今朝は所用で早く帰宅しなければならないので

緑地帯はパスして折り返し汐見橋を渡りながらふと下を見ると

キンクロハジロが潜水している姿が見えました

水中なのではっきりは見えませんが

水中を泳いでいる姿を撮ってみました

DSC_3780a7時22分

DSC_3781a

DSC_3782a

翼はきちんと折りたたんで水かきのある足を

ヒレのようにうまく動かして泳いでいます

横から見ていると水中に潜る所しか見えませんが

上から見ると泳ぐ様子がよく判ります




カモ場近くの左岸の河川敷ではよく
ネコの姿が見られます

今朝はそのうちの黄色で尾の先がカギ型に曲がったネコが

干潮で露出した石の上にいたので

つい一枚

DSC_3808a7時30分

いつもは護岸上にいるのですが

干潟に出てくるカニを狙っているのでしょうか? ネ

ドハトを狙っているときもあります



後は特に何もなく

今朝の早朝散歩はこれで終わり






今日は

2月の的形での野鳥観察会の下見に行ってみました

どんなカモ達が来ているかと思って

カモ達はあまり変わりなかったのですが

こんな鳥が

DSC_3812a14時38分

DSC_3821a

DSC_3814a

DSC_3827a

現場に着いて

さてどんなカモ達が来ているかなと思ったとき

突然池の対岸から飛び立ちました

慌ててカメラを取り出したのでピンボケになりましたが

チュウヒの雄です

ここではオオタカ、ハイタカ、ノスリは確認していたのですが

チュウヒは初めてです

昔は大きな塩田地帯でした

今は葦原や池にゴルフ場や太陽光発電と公共施設などに

変わってしまいましたが

わずかに残った葦原や池にたくさんのカモ達が飛来しています

夢前川でも葦原はあるのですが小さくて

チュウヒの飛来するような環境ではありません

久しぶりのチュウヒでした

観察会の時にも出てくれればいいのですが

難しいでしょうネ

posted by tatesan at 20:48| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

ホオジロガモとスズガモ

今朝は雲が厚く6時45分になっても辺りは真っ暗

明るくなり始めた50分頃河川敷に出ました

いつもなら飛び立っているコサギ、ダイサキはまだ塒でグズグズしています

DSC_26936時59分

カモ達はすでに活動していますがコサギ達にはまだ暗いようです

クイナのポイントまでやって来て

今朝のクイナはと

暫く待っていると葦の中から姿を見せてくれました

暗い中でさらに暗いところに出るので写真にはなりません

次にカモ達を確認

いつもと変わりなく10種確認してさらに南下


汐見橋を過ぎた辺りにいたホシハジロを見ていると

近くに違ったカモが1羽いて盛んに潜水を繰り返していました

最初は全体のシルエットと背の模様からウミアイサかなと思いましたが

嘴が違います

薄暗い中暫く見ているとホオジロガモの雌のようですが

全体としては雄の感じです

DSC_27347時17分

おそらくホオジロガモの雄幼鳥ではないかと思います

もう少し明るくて近くに居れば判るのですが

近づいてきてくれません

雄成長は探しましたがこの1羽のみで他には見つかりませんでした

この後は対岸遠くに行ってしまったので

あきらめて緑地帯に


緑地帯では久しぶりにキツネと出会いました

DSC_28647時38分

遠かったのですが出会い頭となったため

お互い再会の挨拶を交わすまもなくすぐに林に逃げ込んでしまいました

今朝の緑地帯は他には何も見られず

もう一度ホオジロガモをと河川敷に戻りました

探してみると左岸近くに居たので

橋を渡り左岸から観察

DSC_28978時6分

すると

このホオジロガモの他にこんなカモが居ました

DSC_28948時5分

スズガモの雌です

嘴の基部の白がよく目立ちます

さらに付近を探してみると

DSC_2926ab8時8分
ホオジロガモとスズガモ

スズガモ雄も居ました

今朝は昨日からの冷え込みの影響なのでしょうか

スズガモ3羽とホオジロガモ1羽が見られました

スズガモは毎年夢前川に顔を見せてくれます

沖合には大きな群れで渡来しています

ホオジロガモは2年ぶりで前回はきれいな雄個体が見られました

今朝は

この2種が加わったため12種のカモを見ることができました


薄暗くてあまりきれいに見ることはできませんでしたが

満足して次に



クイナとヒクイナが一緒に見られるところまで来ると

水際の草陰にクイナの姿が見られました

一瞬ヒクイナではないかと焦りましたが

覗いてみるとクイナ

DSC_3044a8時21分

今シーズン初めて明るいところでのクイナです

今朝はこれで満足して終わりにしました



ところが

食事して仕事の準備をしていると太陽が顔を出しきれいに晴れてきました

そこできれいなホオジロガモをもう一度と思い

10時半頃にもう一度出かけてみました

DSC_3050a10時39分

DSC_3054a

やはり雄には間違いありませんが

頭が焦茶色でほおに白い斑点はなく

雄の幼鳥に間違いなさそうです

スズガモは雄1羽と雌2羽いました



一昨日のオオバンのことです

厳しい冷え込みで今年初めて川が凍りました

見ているとオオバン1羽が氷の上を歩き始めました

DSC_2580a8時

DSC_2625a

ところが氷の薄いところまで行くと氷が割れてはまりそうになり

DSC_2649a

DSC_2657a

慌てて氷の上に戻りましたが

今度は滑りそうになり翼を広げて懸命に姿勢を立て直していました

DSC_2664a

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何も冷たい氷の上を歩かなくてもいいと思うのですが

オオバンの楽しい姿にしばし寒さを忘れて見ていました

posted by tatesan at 21:37| 兵庫 ☔| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする