2018年03月04日

カモの頭

3月に入り日の出が6時25分に

そのため出発も6時10分とずいぶん早くなりましたが

厳しい冷え込みも治まり

ネックウォーマーなしで出かけられるようになりました




夢前川もしばらく変わらぬ毎日が続いていましたが

先日の2月28日に今冬初めてイワツバメを観察しました

DSC_0718a7時30分

今冬は11月23日に最後の確認をした後姿を見せていなかったので

越冬していたのか越冬地から渡来したのか判りません

昨冬は1月中にも何度か姿を見せていたので

おそらく越冬していたと思われますが今シーズンはどうなんでしょうか

私が姿を見なかっただけかも知れません

今冬の厳しい冷え込みで

塒で暖かくなるまでじっとしていたのかも知れません

その後は毎朝のように上空に姿が見られています

今朝は10数羽の群舞が見られました

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まだ川にはカモたちがいますが

この姿を見ると春の訪れを感じます



さてこれも昨日のことです

緑地帯を出て汐見橋を渡っていると下の堰に

ヨシガモがいました

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綺麗なカモなので一枚と構えると警戒して逃げていきます

そのときの後ろ姿の写真がこれです

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如何でしょうか平らな薄い顔をしています

どのカモも同じような頭の形なのですが

こんなに平らだったかなと思い

今朝頭を意識して何種類か撮ってみました

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ホシハジロ

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DSC_0837ab6時59分
キンクロハジロ

ヨシガモと同じように橋の上からホシハジロとキンクロハジロの

横顔と頭部を後ろから撮ることができました

ちょっと角度は違いますが

やはりヨシガモの頭部は幅が薄いですネ

キンクロハジロは冠羽があるので少し後頭部の形が違いますが

種類によって頭部の形が違うのがよく判ります

頭部の特徴の違いを覚えておけばシルエツトでの判別に便利なことに

気がつきました



話は変わりますが

写真は毎朝出会って友情を確かめ合っているカイくんです

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遠くから私の姿を見つけると確認のため立ち止まり

私と確認すると

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リードを引っ張って私の方にダツシュしてきます

ところが喜んで私の周りを走り回るのだけで

全く体に触れさせてくれません

私は思いきり抱き上げてやりたいのですが

カイくんはとうも抱き上げられるのが苦手なようです

ちょっと寂しいですネ


毎朝のように出会うワンちゃんたちは可愛いく

早朝散歩の楽しみの一つです

posted by tatesan at 12:20| 兵庫 | Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

イカルの群れの中に

早朝の冷え込みは相変わらずですが

スズメがチュンチュンと春らしい声で鳴き始めました

太陽の光はもう春です

緑地帯の梅もやっと数個の蕾みが開きました

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日の出が6時35分とずいぶん早くなったので

今朝は20分に出発

出発時刻が早くなるにつれて

河川敷で出会う顔ぶれも変わってきました




三日前久しぶりにクイナが顔を出したので

楽しみにしているのですが

その後また姿を見せてくれなくなりました

今冬はイカルの当たり年

毎朝緑地帯でも河川敷でも20数羽が群れています

今朝は緑地帯で

キィーキィーキコーキーとよく鳴いていました

DSC_6609a7時4分イカル

さらに同じ木にシメもいたのでまた一枚

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さらによく見ると

梢に雰囲気が異なる鳥が1羽止まっていました

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ヒレンジャクです

イカルの鳴き声に混じってヒーヒーと鳴く声が聞こえていて

何だろ ? と思っていたのですが

ヒレンジュクの声だったようです

近くを見ましたがイカル以外に姿が見えません

珍しいことに1羽のみ

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しばらく梢で羽繕いをしていましたが

やがて飛び去ってしまいました

レンジャクは今まで群れでしか見たことがなく

1羽単独というのは初めてだったので

飛び去った後付近を探してみましたが他には見当たりませんでした

群れで来ていて最後に残っていた個体かも知れません

ヒレンジャクは夢前川ではH24.3.28 以来です

尾の先の赤色が綺麗ですネ

残念なことは

まだ少し薄暗く空抜けでだったため

ぶどう褐色と言われる綺麗な色が見られなかったことデスネ

でも久しぶりのレンジャクに満足して河川敷に戻りました


河川敷ではクスノキに先ほど緑地帯で見たイカルでしょう

ムクノキに来ていました

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ムクノキの下で採餌

落ちた実を探しているのでしょう

地上で採餌していました



水辺でツグミが春らしい顔をしていたので一枚

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また河川敷の葦原に

ここのところ毎日のようにオオジュリンが来ていて

穂先の上に出てきたり観察しやすい所に出てくるので

つい一枚

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下の写真では

ホオジロ科のひとつの特徴である外側尾羽の白がよく判ります

posted by tatesan at 13:01| 兵庫 ☔| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

ホオジロガモ若鳥

早朝は相変わらず冷え込んでいますが

昼間は暖かい日差しになってきました

また早朝の河川敷は

凍って霜柱の立っている日が続いて

歩くとビシビシザクザクと気持ち良く寒さを忘れます



カモたちは相変わらずですが

1月28日以来姿を見なかったホオジロガモの若鳥が

昨日から再び見られるようになりました

以前はぼんやりとしていたホオが白くなっていました

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まだ頭部は褐色で幼鳥から若鳥へと成長したところです

背面だけは雄成鳥になっています

また特徴ある三角形をした頭部もわかりやすくなってきました

下の写真は1月19日の同じホオジロガモです

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1月19日

ホオはほんのりと白くなっていますが

まだ白いといえません

頭はすでに三角形をしています

1ヶ月の間にホオは完全に換羽しました

第1回冬羽から若鳥へと成長しましたネ

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この時間帯はまだ薄暗く色が出ていません

緑地帯を一回りして帰り対岸からもう一度撮ってみました

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日が昇って順光で撮ると

多少朝日の赤みを帯びているとは言え頭はまだ褐色

成鳥の緑色の頭とはほど遠い色をしています

今朝も川の中程でカンムリカイツブリやホシハジロの近くで

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カンムリカイツブリ

特徴のある頭部が見られました



緑地帯は変わらず

毎朝同じ箇所でアカハラ、シロハラ、ツグミ、アオジが見られ

暫くすると

コゲラとエナガ、シジュウカラの混群がやって来ます

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川では

干潮で干上がった中州をイカルチドリが走り回っていたので一枚

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イカルチドリは昨年多くの雛が誕生していて

今冬は多くの個体が見られます

帰宅して門を入ると庭にキジバトが来ていました

たまにはと一枚撮って見てみると

地上で採餌していたようで

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何の種でしょうね

こんなものを咥えていました

近頃よく庭にキジバトが来ていましたが

やはり餌となるものがあったのですネ

posted by tatesan at 16:33| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする