2017年04月24日

オオルリ渡り真っ只中



今朝も良い天気になりました

昨日は冷え込みが厳しく手が冷たかったので

今朝は久しぶりに手袋を持って出発


河川敷ではツグミが見られなくなり

カモ場のカモ達も

ヒドリガモ約65羽、コガモ約70羽で

今朝はホシハジロの姿は見られませんでした

カモ場につくと足下の河原にコチドリがいたので1枚

DSC_1092a5時39分

早朝の薄暗い時の鳥達は警戒心があまり強くないので

本当に近くで見ることが出来ます

葦原では

毎日のように採餌していたオオジュリン、アオジなどの

Emberizaは見られなくなりました

カンムリカイツブリも姿を消し

あと残っているのはセグロカモメです

夏羽に衣替えしたユリカモメたちも姿を見せなくなつていましたが

今朝はどうしたのか1羽が姿を見せていました

DSC_0797a
夏羽のユリカモメ 16日早朝

緑地帯では

今朝もキビタキが鳴いていますがやはり姿は見られません

キビタキを諦め

青い小さな実を付けだした梅林の中を

センダイムシクイは来ていないかなと探していると

久しぶりにオオルリの姿が

雌も一緒に居ましたが残念ながら写真にはならず

とりあえず証拠にと枝の中の雄を1枚だけ

DSC_1101a6時36分
オオルリがいた証拠の写真だけです

次に

サンコウチョウはと林の中を探し回るが居ません

今朝はここで時間を使ってしまったので

後は簡単にして終了



朝食後

休憩していると

今朝の散歩は何か満たされていないと思いだしたので

天気も良いので再び双眼鏡を持って緑地帯に出かけました

とりあえずキビタキをと

林の中にはいりじっと待っていると一瞬でしたが

綺麗な姿を見せてくれましたが写真は撮れず

梅林ではシジュウカラとカワラヒワ、コゲラ、シロハラなど

次に花が終った桜林へ

いましたネ

オオルリが

DSC_1181a10時37分

花の終ったサクラには多くの虫が付いているので

それを狙っているようです

DSC_1153a10時33分
オオルリ雌

DSC_1256a10時46分

DSC_1274a10時50分

DSC_1315a10時53分

DSC_1328a10時55分

雄は雌に比べると警戒心が強く

ある程度までしか近づかせてくれません

ところが雌は向こうから寄ってきて頭上の枝に止ったり

全く私に対する警戒心を見せませんでした

色彩が地味なので大丈夫と思っているのでしょうか



オオルリを追っていると

同じように桜に付いている虫を探してエナガがやってきたので1枚

DSC_1206a10時43分

見ていると

花を落とした花柄についた青虫をつぎつぎと見つけて

食べていました

この後

もう一度サンコウチョウを探して林の中に入ってみましたが

見つからず

まだ少し早いのかも知れません

オオルリはまだまだこれからも楽しめそうです

早朝に比べて綺麗に見えるのがいい

 

posted by tatesan at 13:55| 兵庫 | Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

キビタキ一瞬



日の出が早くなり5時20分になりました

今朝明るくなったので出かけようと時計を見ると5時25分

少しずつ起床時間が早まっています

天気の良い朝は

真っ赤な朝日の写真を撮っている人をよく見かけるようになりました

さくらは17日の風雨で散ってしまい

地面は花びらで薄い桃色に光っています



カモ達も少なくなりました

先日の雨でヒドリガモとコガモしか見なくなっていましたが

DSC_0823a5時48分
護岸で朝日を浴びるヒドリガモとコガモ

今朝はホシハジロが8羽見られました

まだ残っていました

キンクロハジロ、オオバンは見られません

満潮時になると水深が深く採餌ができなくなるので

陸で草を食むヒドリガモの姿がよく見られる用になりました

DSC_0850a6時36分

今朝カモ達をカウントしてみると

ヒドリガモが約70、コガモ約60とホシハジロ8

例年4月20日頃を境にコガモと居残り組を除いていなくなるので

そろそろですネ

その他の冬鳥は

ツグミ、シロハラはまだ沢山

DSC_08836時4分
シロハラ

シメ、アオジもまだ見られます

さて10日にオオルリを見つけた後

16日朝にはキビタキの鳴声を聞きました

その後毎朝のように声を聞いていますが

何しろ鬱蒼とした緑地帯の林の中なかなか姿は見られません

そこで

今朝はまだ鳴声が聞えないときに林の中に入って

誘ってみました

すると遠くでキビタキが鳴き始め

佇んでいると次第に声が近づいてきました

そしてついに20mはある高いクスノキの林冠に

飛んできた姿を見つけました

双眼鏡で確認せず

おそらくあそこに止っていると思い撮ったのがこの写真

DSC_0901a6時28分

直ぐに飛び去ったので撮れたのはこれ1枚

声を確認してから5日目にして

やっと姿を見ることができました

キビタキは今年もこの緑地帯で越夏し

おそらく繁殖していると思われるので今後もチャンスはあるのですが

いかんせんここの林は高くて深いのでなかなか難しい


さて後はサンコウチョウ

毎日注意しているのですがまだ見られません

これからはサンコウチョウに集中です

また関東の鳥仲間からは

センダイムシクイの声を聞いたと連絡が入っているので

ムシクイにも注意はしていますが

いまだ見かけません



キビタキに満足して

河川敷に戻り花を散らした桜を見ながら歩いていると

残った桜の花をつついているスズメの中に

ムシクイらしき鳥を見かけたのですが確認出来ず

代わりに

まだ山に帰らないで残っているアオジを見つけたので1枚

DSC_0911a7時2分

オオジュリンとジョウビタキは見かけなくなりましたが

アオジはまだ頑張って残っています

 

posted by tatesan at 11:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

コムクドリが1羽



今朝は曇天だが雨の心配がないので5時40分出発

夢前川のサクラは満開

先日の雨で少し散りましたがちょうど見頃になりました

DSC_06467地11分

カモ達は150羽位に減りましたが

今朝も

ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、キナクロハジロ、ホシハジロ

が確認出来ました

ハシビロガモは見当たりません

葦原ではホオジロの姿が見られないが

オオジュリンとアオジはまだ見られます

先日緑地帯でオオルリが見られたので

今朝も注意して見て回りましたが

居るのはシロハラ、ツグミ、シメなど

DSC_0568a6時13分
イソヒヨドリ♀

DSC_0585a6時35分
シロハラ

シメはそろそろ繁殖地に渡去する時期になってきたのでしょう

単独行動が数羽の群れ行動に変わってきました

シロハラは相変わらず地上で採餌しています

夢中になっているときは4~5m まで近寄っても

私の姿が目に入らないのか枯れ葉をひっくり返して虫を探しています

注意深く探してみましたが

まだキビタキ、サンコウチョウのヒタキ類やムシクイ類などの

気配はありませんでした



河川敷に戻って左岸の堤防を北上していると

桜の木にムクドリとムクドリより少し小さな鳥がいました

あれっ!!     コムクドリ?  と双眼鏡を構えると気配を察したのか

となりのキョウチクトウの中に飛び込んでしまい

見当たらなくなりましたが他に飛び去った様子はないので

暫く傍で待つこと数分

なんとか見えるところに出て来ました

DSC_0600a6時49分

コムクドリの雌のようです

黒く丸い目がかわいいです

その後住宅地の中に飛び去ったのですが

近くの電線にとまったので追いかけて1枚

DSC_0641a6時56分

この写真では第1回冬羽の若鳥かとも思われるのですが

判りません

まだ薄暗く綺麗な色を楽しむ事は出来ませんでした

コムクドリの渡りは数羽の群れで見ることが多いのですが

このように単独でで見るのは2度目です

昨シーズンは春の渡りは見られず

秋に南に渡去する群れが見られました

これからが夏鳥の飛来シーズンです

ここは通過するだけなので毎日の様に出かけないと

出合いのタイミングを失してしまいます


冬鳥の渡去と夏鳥の渡来が同時に見られる時

楽しい時期です

 

posted by tatesan at 10:17| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする