2017年04月01日

ツバメとイワツバメ

 

4月です

河川敷のサクラはまだ蕾膨らむ程度

開花が遅れています

緑地帯の桜林では早くも花見の場所が確保されていますが

サクラは咲きそうにありません

今年の花見は固い蕾の下ではじまりそうですネ

DSC_94236時18分
河川敷のサクラの蕾

さて

今朝も6時に出発

カモ達が去った河原にはここ数日カワウの大群が飛来しています

DSC_9414a6時15分
カワウ

まだこの群れは少なく約200羽

多い時はこの3倍の600羽近くがやってきます


カモ達も次第に数が減っています

ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、ホシハジロと

キンクロハジロがまだいますが

合わせて350羽ほどになりました

護岸の葦原ではオオジュリン、アオジ、ホオジロが早朝から

せつせと採餌しています

DSC_9500a6時27分
オオジュリン

他には特に変化はなく

緑地帯を一回りして川に戻り

何時ものように京見橋の手前まで来ると

今朝もツバメが飛んでいました

歌野橋周辺ではイワツバメ約60羽近くが飛び交っていますが

ツバメはまだまだ少なく1羽しか確認出来ません

飛んでいるツバメをと思い何枚か撮してみました

DSC_9546a7時22分
ツバメ

曇天のため色が出ていませんがはっきりとツバメと判ります

何枚か撮ったなかにこんな写真がありました

DSC_9539a

DSC_9540a

いかがですか

最初は2羽のツバメと思って撮ったのですが

ツバメとイワツバメのランデブーでした

空抜けでシルエットになってしまい

いい写真ではありませんが

二種のツバメの違いである尾羽の形と腰の色が

ハッキリ異なるのが判ります

上がツバメ、下がイワツバメです



暫くツバメを楽しんで

京見橋の上の堰まで行くと

中洲の木にカワセミが止っていたので1枚

DSC_9556a7時30分

カワセミはいい色をしているのでついシャッターを押してしまいます

今朝の散歩はこれで終了

帰りハシボソガラスの巣を確認

下からなのでよく判りませんが

まだ親鳥が巣の中に蹲っています

孵化していないようですネ

 

posted by tatesan at 22:08| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

アトリ と カモの雌たち



3日ほど遊びに行っていたので

4日ぶりの早朝散歩

カモ達が少なくなっているだろうと思いながら

まだ薄暗い6時出発

ハシビロガモが屯していた歌野橋下の河原には

数羽のコガモとヒドリガモがみられるだけ

ハシビロガモは居なくなっていました (帰りに雄1羽を見つけました)

山電下のカモ場まで来るとまだ沢山のヒドリガモ、コガモと

キンクロハジロ、ホシバシロがいましたが

ヨシガモとオナガガモは見られません

オカヨシガモはまだ残っています

合わせて250~300羽程

いよいよカモのシーズンも終わりですネ

さて

先日散歩仲間とカモの雌についての話しになったので

雌の写真を撮ってみました

DSC_9114a

DSC_9154a

DSC_9232a

DSC_9251a

いずれも25日早朝に撮ったものです

雄は特徴ある色彩なので直ぐに区別が付きますが

雌は地味で区別しにくいですネ

しかし飛翔中の翼上面のパターンはほぼ同じなので

飛翔していると見分けられます

当日はこの4種の雌しか撮れませんでした

上から

ホシハジロ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモの雌です

この後緑地帯に入るが変わりなく

シロハラ、ツグミ、アオジ、シメ等を見て

川に

夏羽に館羽中の頭が斑に黒くなってきたユリカモメをみて

DSC_9177a7時3分

いつものコースを歩き児童公園まで戻ってくると

ケヤキに沢山の鳥かとまっていました

DSC_9409a7時50分

尾の形から

カワラヒワの群れだろうと思い一応確認と覗いてみると

なんとアトリでした

一応写真に撮ってみましたが

曇天で空抜けなので色が出ていません

DSC_9404a7時35分

この夢前川下流域でアトリの群れは初めてです

上流の夢前町には毎冬見に行っていますが

ここで見られるとは思いませんでした

DSC_9342a

DSC_9312a

DSC_9310a

そろそろシベリアに帰ろうとした途中に立ち寄ったのでしょう

地上で啄んだりしている所を

20分ほど楽しんで見ていましたが

暫くしてつぎつぎに飛び去っていきました

ところによっては何万羽という大群が見られるそうですが

私は数百羽位の群れしか見た事がありません

今朝は約40羽の小さな群れでした

本によると漢字で『花鶏』と書くそうです

そういえば

アトリの大群が枝に鈴なりに止っているのを見て

『枯れ木に花が咲いたように華やかに見えることから「花鶏」となった』

のだろうかと書いてある本を読んだことがあります

何はともあれ

今年は私の散歩コースでアトリが見られました

嬉しかったですネ

久しぶりに

うきうきした気分で早朝散歩を終えることが出来ました

 

posted by tatesan at 12:19| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

午後の夢前川

 

日の出が5時台になりいよいよ出発時刻が6時となりました

この時期の河川敷はツグミだらけです

川に出たところで目のまえに止っていたので1枚

DSC_8662a6時10分

普通に見られる鳥ですが

近くにいると何となくシャツターを押してしまいます

だだこの時期のツグミはきちんと確認しておかないと

思わぬものが居るときがあります


カモ場はちょうど満潮時で淡水ガモ達は岸辺で休憩中

護岸の葦原ではアオジ、ホオジロ、オオジュリンが採餌していました

ひとつひとつ確認しながら南下し

クリークに入ると久しぶりにエナガが目のまえに

あまりヒトを警戒しない鳥で

じっと見ていると餌を探しながら1m まで近づいてきたので

思わず1枚

DSC_8679a6時33分

DSC_8761a6時36分

かわいいですネ

緑地帯を一回りして川に戻り

途中I さんや :K さんなど毎朝出合う鳥仲間や散歩友達と情報交換し

北上していると

よく鳴声を聞くようになってきたカワラヒワが目のまえで採餌していました

ついこれも1枚

DSC_8862A8時12分

見ていると地上におりで採餌を始めました

DSC_8869A8時13分

よく見ると嘴には食べかすが付いています

DSC_8838A

この時期のカワラヒワは最も綺麗に見える時ですネ

さらに北上してJR線近くに来たとき

1羽のツバメが眼前を横切り飛び去っていきました

そろそろ飛来していないかなと注意していましたが

やつと確認できました

勿論写真は撮れません

イワツバメのように上空を旋回するような飛び方をしないので

ちょっと難しい

このあたりに来ると

厳冬期は山電鉄橋付近にいたイカルチドリが見られます

DSC_8824AB7時59分
河原で蹲っていました

もしかすると抱卵しているのかも知れませんが

中洲なので確認出来ません

暫く観察してみます

今朝は結局2時間20分の散歩となりました

疲れました





そして今日は

午後3時頃の干潮時に再び出かけてみました

河川敷では朝と同じように

アオジ、ホオジロ、オオジュリンが一緒に採餌していました

DSC_8909A15時34分
アオジは正面から見ると綺麗な黄色が目立ちます

DSC_8941A15時36分
オオジュリン

早朝のオオジュリンは葦の茎鞘をむいて虫を探していますが

この時は地上に降りて餌を探していました

これらのEmberizaの仲間を観察していると

突然カモ達が騒いで飛び立ちました

もしかしてと

上空を探すとハヤブサらしき鳥が対岸に向かって飛んでいました

DSC_8986A15時39分

DSC_8993A

あわててカメラを構えましたがすでに遠く

この程度の写真しか撮れませんでした

遠く上空を一度旋回して海の方向に飛び去りました

ハヤブサは割合頻繁に姿を見せているようです


午後はあまり面白くないのですが

時々は出かけてみるものですネ

posted by tatesan at 22:43| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする