2017年04月20日

キビタキ一瞬



日の出が早くなり5時20分になりました

今朝明るくなったので出かけようと時計を見ると5時25分

少しずつ起床時間が早まっています

天気の良い朝は

真っ赤な朝日の写真を撮っている人をよく見かけるようになりました

さくらは17日の風雨で散ってしまい

地面は花びらで薄い桃色に光っています



カモ達も少なくなりました

先日の雨でヒドリガモとコガモしか見なくなっていましたが

DSC_0823a5時48分
護岸で朝日を浴びるヒドリガモとコガモ

今朝はホシハジロが8羽見られました

まだ残っていました

キンクロハジロ、オオバンは見られません

満潮時になると水深が深く採餌ができなくなるので

陸で草を食むヒドリガモの姿がよく見られる用になりました

DSC_0850a6時36分

今朝カモ達をカウントしてみると

ヒドリガモが約70、コガモ約60とホシハジロ8

例年4月20日頃を境にコガモと居残り組を除いていなくなるので

そろそろですネ

その他の冬鳥は

ツグミ、シロハラはまだ沢山

DSC_08836時4分
シロハラ

シメ、アオジもまだ見られます

さて10日にオオルリを見つけた後

16日朝にはキビタキの鳴声を聞きました

その後毎朝のように声を聞いていますが

何しろ鬱蒼とした緑地帯の林の中なかなか姿は見られません

そこで

今朝はまだ鳴声が聞えないときに林の中に入って

誘ってみました

すると遠くでキビタキが鳴き始め

佇んでいると次第に声が近づいてきました

そしてついに20mはある高いクスノキの林冠に

飛んできた姿を見つけました

双眼鏡で確認せず

おそらくあそこに止っていると思い撮ったのがこの写真

DSC_0901a6時28分

直ぐに飛び去ったので撮れたのはこれ1枚

声を確認してから5日目にして

やっと姿を見ることができました

キビタキは今年もこの緑地帯で越夏し

おそらく繁殖していると思われるので今後もチャンスはあるのですが

いかんせんここの林は高くて深いのでなかなか難しい


さて後はサンコウチョウ

毎日注意しているのですがまだ見られません

これからはサンコウチョウに集中です

また関東の鳥仲間からは

センダイムシクイの声を聞いたと連絡が入っているので

ムシクイにも注意はしていますが

いまだ見かけません



キビタキに満足して

河川敷に戻り花を散らした桜を見ながら歩いていると

残った桜の花をつついているスズメの中に

ムシクイらしき鳥を見かけたのですが確認出来ず

代わりに

まだ山に帰らないで残っているアオジを見つけたので1枚

DSC_0911a7時2分

オオジュリンとジョウビタキは見かけなくなりましたが

アオジはまだ頑張って残っています

 

posted by tatesan at 11:31| 兵庫 ☀| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

コムクドリが1羽



今朝は曇天だが雨の心配がないので5時40分出発

夢前川のサクラは満開

先日の雨で少し散りましたがちょうど見頃になりました

DSC_06467地11分

カモ達は150羽位に減りましたが

今朝も

ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、キナクロハジロ、ホシハジロ

が確認出来ました

ハシビロガモは見当たりません

葦原ではホオジロの姿が見られないが

オオジュリンとアオジはまだ見られます

先日緑地帯でオオルリが見られたので

今朝も注意して見て回りましたが

居るのはシロハラ、ツグミ、シメなど

DSC_0568a6時13分
イソヒヨドリ♀

DSC_0585a6時35分
シロハラ

シメはそろそろ繁殖地に渡去する時期になってきたのでしょう

単独行動が数羽の群れ行動に変わってきました

シロハラは相変わらず地上で採餌しています

夢中になっているときは4~5m まで近寄っても

私の姿が目に入らないのか枯れ葉をひっくり返して虫を探しています

注意深く探してみましたが

まだキビタキ、サンコウチョウのヒタキ類やムシクイ類などの

気配はありませんでした



河川敷に戻って左岸の堤防を北上していると

桜の木にムクドリとムクドリより少し小さな鳥がいました

あれっ!!     コムクドリ?  と双眼鏡を構えると気配を察したのか

となりのキョウチクトウの中に飛び込んでしまい

見当たらなくなりましたが他に飛び去った様子はないので

暫く傍で待つこと数分

なんとか見えるところに出て来ました

DSC_0600a6時49分

コムクドリの雌のようです

黒く丸い目がかわいいです

その後住宅地の中に飛び去ったのですが

近くの電線にとまったので追いかけて1枚

DSC_0641a6時56分

この写真では第1回冬羽の若鳥かとも思われるのですが

判りません

まだ薄暗く綺麗な色を楽しむ事は出来ませんでした

コムクドリの渡りは数羽の群れで見ることが多いのですが

このように単独でで見るのは2度目です

昨シーズンは春の渡りは見られず

秋に南に渡去する群れが見られました

これからが夏鳥の飛来シーズンです

ここは通過するだけなので毎日の様に出かけないと

出合いのタイミングを失してしまいます


冬鳥の渡去と夏鳥の渡来が同時に見られる時

楽しい時期です

 

posted by tatesan at 10:17| 兵庫 ☁| Comment(0) | 水辺の鳥 | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

オオルリが来た



夢前川のサクラも満開

昨日日曜日は午前中に雨もあがり

あちこちで花見を楽しむ宴が開かれていました

DSC_0536a6時30分

殆どの人々はきちんと後片付けして綺麗にして終られるのですが

例年いくつかのグループはブルーシートからコンロまで

全てのゴミを放置したままでゴミだらけにして帰られます

また片付けてはいるももの全てのゴミを置いて帰られるグループなど

困ったものです

今朝もあちこちでゴミが放置されていました



さて

昨日、一昨日と2日続けて小雨の中の早朝散歩だったのですが

今朝は雲が薄く明るい朝になりました

5時40分出発

カモ達も少なくなりました

残っているのは

ヒドリガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ヨシガモ、オカヨシガモ

ハシビロガモで約300羽ほど

80%がヒドリガモです

護岸の葦原には今朝もオオジュリン、アオジが見られます




汐見橋を越えて河口近くに来ると

毎朝河川敷のトベラの中からウグイスの囀りが聞えます

地上ではツロハラ、ツグミ、ムクドリ、スズメが

餌を啄んでいました

何気なく飛び立ったシロハラを追いかけていると

堤防上のニセアカシアの中に

何やらヒラヒラと枝の間を飛んでいる鳥を見つけました

ひょっとしてと覗いてみると

DSC_0359a6時11分

やはりオオルリでした

あわててカメラを用意してとりあえず1枚

喉から胸に掛けて濃紺、白い腹にブルーの頭

綺麗ですネ

DSC_0399a6時18分

正面から見るとブルーのベレー帽を被っているように見えます



まだ新芽が出ていないニセアカシアの枝の間を

フライキャッチャーの名の通りヒラリヒラリと移動していましたが

飛び去ることはなくおよそ20分楽しませてくれました

DSC_0479a6時25分

DSC_0518a6時27分

このフライキャッチャーというのは

枝にとまっていて飛んできた昆虫を空中で捕らえ

元の枝に戻って食べるという樹上生活しているので

短い足をしています

また

枝や梢に直立姿勢でとまるので

他の鳥と区別することが出来ます


何はともあれ

やはり来ていました

夢前川では例年サクラの満開の時期から暫く見られます

オオルリを十分満喫すると

次はキビタキ、サンコウチョウ

もしかしてと暫く探してみましたが見つかりませんでした

例年オオルリより少し遅れてやって来ます



花が終った梅林では

アオジが綺麗な胸を見せて止っていたので

つい1枚

DSC_0541a6時45分

ここ数日天気が悪く

2日ほど傘をさしての早朝散歩で

あまり面白くなかったのですが

今朝はオオルリを堪能し満足して終わりにしました

 

posted by tatesan at 11:41| 兵庫 ☁| Comment(0) | 野原の鳥 | 更新情報をチェックする